ニッカトーが急動意、AIデータセンター向けMLCC需要拡大で追い風強力◇
そうしたなか、ニッカトーが手掛けるセラミックス製品は電子部品向けが全体の6割を占め、MLCC特需に乗る形となっている。実際、同社の主要顧客は村田製や太陽誘電<6976.T>ということもあって、AIデータセンターの関連有力株として改めて存在感を高めている。26年3月期営業利益は前期比52%増の9億6600万円を計画するが、一段と上振れる可能性が高い。また、PBRは0.6倍台に過ぎずバリューエーション面からも水準訂正余地の大きさが意識されている。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
