最愛の娘を奪われて… 亀岡暴走事故の被害者遺族が講演 岡山
登壇した小谷真樹さん(43)
無免許運転の車が起こした交通事故で娘を奪われた男性が28日、岡山市で講演しました。岡山北西ロータリークラブの創立35周年記念事業として企画された講演会です。
登壇したのは、小谷真樹さん(43)です。2012年、京都府亀岡市で集団登校中の児童らの列に無免許運転の車が突っ込み10人が死傷。当時7歳の次女、真緒さんを亡くしました。
(娘を失った/小谷真樹さん)
「ほんの2時間ほど前に、行ってきますと言って、振り向いて笑ってくれていたはずの真緒が何でこんなことになってるんやと」
事故を起こした少年は、懲役5年から9年の不定期刑が確定しました。
(娘を失った/小谷真樹さん)
「他人事ではなくて自分事として、こういった犯罪被害を捉えてほしい。生きている今、大切な人と共に過ごせる時間は決して当たり前じゃない。皆さん自身で、安心安全な車社会を築いていってほしい」
