「シャドバWB」新カード先行紹介! ロイヤルの新たな1コス汎用スペル「凄烈の天剣」が登場【アポカリプス・パクト】
Cygamesは、Android/iOS/PC用対戦型オンラインデジタルカードゲーム「Shadowverse: Worlds Beyond(以下:シャドウバースWB)」において、新カードパック「Apocalypse Pact / アポカリプス・パクト」を2月26日に実装する。
「アポカリプス・パクト」は、「シャドウバースWB」において第6弾となるカードパック。76枚の新カードと「エクスチェンジチケット」2枚、カードパックポイントを消費して獲得できる「フルアートカード」2枚が追加される。
また、本パックより新能力「アクセラレート」と「結晶」が登場。これらは、自分の残りPPがコスト未満でも、アクセラレートや結晶のコスト以上であれば、アクセラレートスペルや結晶アミュレットとしてプレイできるという能力だ。
本稿では、そんな「アポカリプス・パクト」に収録されるロイヤルの新カード「凄烈の天剣」を先行紹介しよう。
凄烈の天剣
「凄烈の天剣」はクラス「ロイヤル」で使える1コストのスペルカードだ。
効果を1つ選択して使える【モード】能力を持っており、「自分のデッキから1枚を引く」か「相手の場のフォロワーからランダム1枚に3ダメージ」のどちらかを発動できる。また【エンハンス_3】を持っており、3コストで使用すれば両方の効果を発動することも可能だ。
どちらの能力も汎用性が高い上に1コストとPP消費も非常に軽い。デッキを選ばずに様々なアーキタイプで活躍できるカードだろう。
【凄烈の天剣】
<クラス>
ロイヤル
<カードの分類>
スペル
<レアリティ>
ゴールド
<タイプ>
アサイラント
<コスト>
1
<効果>
【モード】1つを選んでその能力が働く。
(1)自分のデッキから1枚を引く。
(2)相手の場のフォロワーからランダム1枚に3ダメージ。
【エンハンス_3】1つを選ぶのではなくすべて。
1コストでランダムな相手へのダメージという能力を踏まえると、1~4ターン目ほどのゲームの序盤で、比較的スタッツの高いフォロワーを単体で出してくるような相手に撃てると効果的だ。
ニュートラルクラスの体力3で【守護】を持つ「颶風の天業・グリームニル」や、「休日の王女・プリム」などの【潜伏】フォロワーを出された返しに使用できると気持ち良いだろう。
【颶風の天業・グリームニル】
場にいるとリーダーへ攻撃できなくなる【守護】フォロワー。1コストの「凄烈の天剣」で除去できればテンポで有利になりやすい
一方で、序盤からフォロワーを多面展開してくる相手には、ランダムダメージの矛先が運に左右されるので少し使い勝手が悪くなりそうではある。
例を上げるとナイトメアの「蝙蝠の使役」や「トラブルネクロマンサー」、エルフの「フォレストシバルリー・シンシア」や「自然の妖精姫・アリア」での多面展開などの返しとしては不安が残る。
1コストという安さから、序盤から他のカードと同時に使える機会も多そうなので、他のカードとの組み合わせで効果的な除去として運用できるように盤面をコントロールするのがベストだろう。
【トラブルネクロマンサー】
1枚で3枚のフォロワーが並ぶ「トラブルネクロマンサー」。「凄烈の天剣」だけでは返しきれない
ロイヤルの中で同じ役割のカードとしては「返還の剣閃」などが上げられる。「返還の剣閃」も同じ1コストで、相手のフォロワーからランダム1枚に2ダメージを与えるカードだ。追加で「黄金の小剣」が1枚もらえるほか、財宝・カードを【融合】しているとカードを1枚引く効果も持っている。
「返還の剣閃」は【財宝】ギミックを扱う「財宝ロイヤル」で強く活躍するカードなので、それ以外のアーキタイプで使う低コストの除去カードとして「凄烈の天剣」は大きな活躍を見込めそうだ。
加えて、「凄烈の天剣」は1コスト1ドローのカードにもなれるため、「財宝ロイヤル」に投入して安定感を上げるのも悪くない。ドローカードとしても選択できるのがこのカードの汎用性の高さを物語っている。
【返還の剣閃】
「財宝ロイヤル」において強力な1コストカード。「凄烈の天剣」とカードの効果も似ており、1コスト帯のライバルとなるだろう
他にも類似能力を持つロイヤルのカードとしては他にも「輝く金貨」があげられる。「輝く金貨」は「麗金花・ウンケイ」など他カードの能力でのみ手札に加えられるカードだが、0コストでランダム2ダメージか1ドローを選べる非常に近い使い勝手のカードだ。「輝く金貨」を手札に加えられるカードや、「返還の剣閃」と合わせて採用することで、安定したドロー&除去を狙うこともできそうだ。
【輝く金貨】
総評としては非常に汎用性が高く、正直どのロイヤルのアーキタイプにも採用が検討されるほどの良カードだと筆者は感じている。
それこそ序盤から圧をかけるアグロタイプのデッキが流行すれば、低コストで盤面を処理できつつ腐りづらいこのカードの価値は非常に高くなるだろう。
また、カードタイプとして「アサイラント」を持つカードなので今後のカード次第では別のシナジーが生まれる可能性も秘めている。
今後のロイヤルデッキの基礎パーツになり得るスペックとなっているので、新弾がリリースされたらぜひ触ってみてほしい。
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