山形放送

写真拡大

釣り人「おっ釣れた」

山形県小国町では23日午前、雪と氷に覆われたダム湖に穴を開けてワカサギ釣りを楽しむ人の姿がありました。
小国町叶水にある横川ダムでは毎年この時期ワカサギ釣りを体験することができます。

釣り人「あれ、だめだな」「その日の天候に左右される天気がいい日はなかなか釣れないし低気圧が入ってきていると釣れる」

訪れた釣り人たちは、厚さがおよそ1メートル50センチの雪と氷の層に穴を開けて水中に糸をたらし10センチほどのワカサギを釣り上げていました。小国町漁業協同組合によりますと、例年は1月上旬から3月上旬の2か月ほどの間、ワカサギ釣りを楽しむことができます。しかし、今シーズンは暖冬傾向で雪が少ないため、1か月ほどに期間が短くなる見込みということです。

釣り人「ことしは暖かくて県内でも釣れるところが少なくていろいろ探して21日にここに来て23日で2回目。天ぷらが一般的だが私は寒風干しにして焼いて食べたりワカサギご飯にして食べる」

今シーズンの横川ダムのワカサギ釣りは2月一杯ごろまで楽しめるということです。漁協によりますとシーズン中はおよそ1000人の集客を見込んでいます。また、町内のコンビニエンスストアなどで事前に遊漁券を購入する必要があります。