予想天気図(2月24日21時の予想)

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天皇誕生日の2月23日は、沿海州にある低気圧からのびる寒冷前線が、西日本〜北日本を通過し、移動性高気圧におおわれたことから、日中はほぼ全国的に晴れました。関東を除いて気温が前日より低くなりましたが、低くなったといっても平年より高めです。積雪の多い地域では、落雪や雪崩に引き続き注意が必用です。
衆議院選挙の2月8日は、西高東低の冬型の気圧配置となり、上空に今冬一番の強い寒気が南下しましたが、その後は上空の寒気が後退し、高気圧と低気圧が交互に通過する春の天気図となっていました。ここへきて、南岸に前線が停滞する日がではじめ、季節は初夏に向かって少し進みそうです。

(気象予報士・饒村 曜)