「精神的に疲れている」コウチーニョが電撃退団、直近の試合で交代後に決断「ロッカールームに向かう途中で終わったと感じた」
ブラジル代表としても活躍した元リバプールMFフィリペ・コウチーニョ(33)が、母国クラブのバスコ・ダ・ガマとの契約を解除し、退団することを発表した。コウチーニョは18日、自身のSNSで心境を明かし、精神的な疲労を理由にクラブとの契約を解消する意向を示した。英『BBC』などが伝えている。
コウチーニョはバスコ・ダ・ガマの下部組織出身で、プロキャリアのスタートを切った後、2010年にインテルへ移籍。その後、13年夏にリバプールへ加入し、プレミアリーグ屈指のゲームメーカーとして活躍した。リバプール在籍中は公式戦200試合以上に出場し、54ゴール45アシストを記録。18年にはバルセロナに完全移籍したが、期待通りのパフォーマンスを発揮できず、バイエルンへのレンタル、そしてアストン・ビラへの移籍を経てキャリアを重ねた。
母国復帰は24年夏、アストン・ビラからの期限付き移籍として再びバスコ・ダ・ガマへ戻った。その後25年7月に完全移籍で古巣復帰を果たし、2度目の在籍中は公式戦81試合で17ゴールを挙げるなどチームの攻撃に貢献していた。だが、最近の試合では一部サポーターから厳しい批判も受けていた。15日のボルタ・レドンダ戦ではハーフタイムに交代した後に戻らなかったことが物議を醸していた。
コウチーニョは退団の決断について、「ロッカールームへ向かう途中で、自分のクラブでのサイクルが終わったと感じた」と述べ、精神面を優先する必要性を強調した。また、「精神的にとても疲れている」と率直に語り、自身の健康を最優先したいとの思いを明かした。
「バスコを愛している。ここで過ごした時間に感謝している。だが今が一歩引く時だと理解している。バスコは永遠に僕の心の中にある」
33歳MFはこのまま引退する可能性も囁かれているが、一方でスペイン『アス』はMLS(アメリカ)のLAギャラクシーから関心が寄せられているとの情報も伝えている。
コウチーニョはバスコ・ダ・ガマの下部組織出身で、プロキャリアのスタートを切った後、2010年にインテルへ移籍。その後、13年夏にリバプールへ加入し、プレミアリーグ屈指のゲームメーカーとして活躍した。リバプール在籍中は公式戦200試合以上に出場し、54ゴール45アシストを記録。18年にはバルセロナに完全移籍したが、期待通りのパフォーマンスを発揮できず、バイエルンへのレンタル、そしてアストン・ビラへの移籍を経てキャリアを重ねた。
コウチーニョは退団の決断について、「ロッカールームへ向かう途中で、自分のクラブでのサイクルが終わったと感じた」と述べ、精神面を優先する必要性を強調した。また、「精神的にとても疲れている」と率直に語り、自身の健康を最優先したいとの思いを明かした。
「バスコを愛している。ここで過ごした時間に感謝している。だが今が一歩引く時だと理解している。バスコは永遠に僕の心の中にある」
33歳MFはこのまま引退する可能性も囁かれているが、一方でスペイン『アス』はMLS(アメリカ)のLAギャラクシーから関心が寄せられているとの情報も伝えている。
