【藤枝市山林火災】発災後7日目にして「鎮圧」…現場付近で発見された全焼の事故車両から出火し燃え移った可能性も(静岡)
静岡・藤枝市の山林火災は、自衛隊ヘリや消防隊などによる消火活動が行われ発生から7日目の23日、現場付近に熱源がほぼないことが確認され、市が鎮圧を発表しました。
市や消防などによりますと、1月17日、藤枝市岡部町で山林火災が発生し、消防や自衛隊などが連日消火活動を行っていました。
23日、地上と上空から確認作業を行い、熱源が、ほぼないことを確認できたとして市は午前11時すぎ、火がほぼ消し止められたと発表しました。これまでに確認された焼損面積は10.5ヘクタールでけが人はいませんでした。
また、現場付近からは、全焼した車1台が見つかっていて、捜査関係者への取材で車が単独事故を起こし、何らかの原因で出火し山林に燃え移ったとみられることがわかりました。運転手にけがはなく、「道に迷った」と話しているということです。
警察や消防で火が出た詳しい原因を調べる方針です。
