『ばけばけ』次週予告。ついに引っ越し。フミと司之介も一緒の4人暮らしにトキは「大丈夫ですか」と心配する。修羅場展開に蛇と蛙が絶叫も
高石あかりさん(高ははしごだか)主演・連続テレビ小説『ばけばけ』(NHK総合/毎週月曜〜土曜8時ほか)。
1月9日第70回の最後に、第15週「マツノケ、ヤリカタ。」の予告が放送され、話題になっています。
ついに家族に認められ、結婚したトキとヘブンですが…
*以下第70回のネタバレと次週予告の内容を含みます。
<第70回あらすじ>
トキの隠し事がスッキリしない、ヘブン(トミー・バストウさん)。
トキもまた、ヘブンに対して不安を抱えたまま、2人は家族顔合わせの日を迎える。
司之介(岡部たかしさん)、フミ(池脇千鶴さん)、勘右衛門(小日向文世さん)の松野家と、タエ(北川景子さん)と三之丞(板垣李光人さん)の雨清水家。
錦織(吉沢亮さん)が見守る中、両家の挨拶が進んでいく。
そんな中、ヘブンが突然「カゾク、ナル、デキナイ」と言い出す。
トキは「お金のために一緒になったと思われたくなかった」と説明。
「ごめんね、おトキ…。私たちのせいで」と謝るフミ。タエも「ごめんなさい」と謝ると、トキは家族のほうを向き、「申し訳ございませんでした」と頭を下げ、すすり泣く。
それを見ていた三之丞は、「いいんだ、もう…」と話すと、タエの方を向き、「申し訳ございません。ずっと、うそをついてきました。私は…社長ではありません」とトキからお金をもらっていたことを打ち明ける。
「みんな家族」
フミは意を決したように、タエがトキのもう1人の母親であることをヘブンに告げる。「いつだったか、『生みの親とか育ての親とかそんなの全部忘れてみんな家族だ』っておトキが言っちょりました。私もそう思います」として「雨清水も、松野家も…みんな家族なのです」と伝える。
ヘブンがフミとタエを見て、「ママさん2人いてハッピー」と話すと、トキは「ダメ」と言い出し、「ずるい、ずるいです。私もずっと言いたかった」と泣き出してしまう。
子どものように感情を爆発させるトキを見たフミは、タエのことを「ママさん」と呼ぶことを提案。トキは泣きながら「ママ…ママさん」とタエに呼びかけると「はい」とタエは微笑んだ。
急に気が抜けてしまったという三之丞はその場に倒れてしまう。
司之介は「叫びますか?」と三之丞に言う。その場にいたみんなで「だらくそが〜!」と叫ぶことに。みんなの表情は晴れ晴れとして―――。
<ドラマで流れた予告>
広い屋敷に引っ越した様子のトキたち。フミ、司之介も一緒のようだ。
トキが「四人での暮らしが始まるわけですが、大丈夫、ですか」
場面が代わり、江藤知事がいる。
部屋のなかにいるのに下駄をはいたままのヘブン。
立ち上がるとバランスを崩して転んでしまう。
修羅場が展開?
蛇と蛙が会話をしている。
「新婚生活もいろいろあるの?」「もちろん」
司之介が「ほかのだれかと口づけしちょったりして」と言う。
パイナップルを両手で持ったトキ。パイナップルに顔を近づける
ヘブンが誰かに「キス」と言っている。
場面が代わり、舶来品などを扱う山橋薬舗の山橋才路が、逃げようとする女性を捕まえる。トキだろうか。
蛇と蛙が「修羅場よ、修羅場」「あああ〜」と興奮している。
トキがドアを開けると驚いたような表情を見せて――。
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朝ドラ通算113作目となる『ばけばけ』は、明治時代の松江を舞台に、怪奇文学作品集『怪談』で知られる小泉八雲の妻、セツをモデルにした物語。ヒロインの松野トキ役を高石あかりさん、夫で八雲(ラフカディオ・ハーン)をモデルにしたレフカダ・ヘブン役をトミー・バストウさんが演じ、怪談を愛する夫婦の何気ない日常を描きます。
トキの父・司之介を岡部たかしさん、母・フミを池脇千鶴さん、トキの祖父 ・松野勘右衛門を小日向文世さん、ヘブンをサポートする錦織友一を吉沢 亮さんが演じます。
脚本はふじきみつ彦さんが担当。主題歌は、ハンバート ハンバートの『笑ったり転んだり』。ドラマの語り手で、トキとヘブンの日常を見守る蛇と蛙の声を、阿佐ヶ谷姉妹の渡辺江里子さんと木村美穂さんが担当しています。
