ヴィルツでもヴィニシウスでもない 2025年、“もっとも価値を下げた”選手は?
選手の市場価値とはあくまで参考値であり、実際の選手の価格を表しているわけではない。しかし好調/不調のバロメータとして注目される数値であることは間違いない。
独自の算出法で選手たちの市場価値を測る『Transfermarkt』は多くのメディアが参考とするサイトだが、英『Daily Mail』は今年もっとも市場価値を下げた選手たちに注目している。
1位はマンチェスター・シティMFフィル・フォーデンとなっている。最近の試合では復調ぶりを見せているが、彼の市場価値は6000万ユーロ下がって8000万ユーロに。この1年で市場価値は−42.9%という数値を出している。
8位となったブレーメンFWヴィクター・ボニフェイスの-73.3%という下げ幅はワースト10に入った選手のなかでもっとも大きい。一時は所属元のレヴァークーゼンでゴールを量産していたが、今季はブレーメンにローンで出る形となるも出場機会が大きく減少。今夏に負傷履歴を考慮されミラン移籍が直前で破談となったことも影響しているかもしれない。
ほか、レアル・マドリードFWヴィニシウス・ジュニオールとロドリゴ、アーセナルMFマルティン・ウーデゴー、リヴァプールMFフロリアン・ヴィルツらがランクインしている。ランキング10位までの現在の市場価値と、1年前との差額は以下の通り(単位はユーロ)。
1:フィル・フォーデン(マンチェスター・シティ) 8000万(-6000万)
2:ロドリ(マンチェスター・シティ) 7500万(-5500万)
3:ヴィニシウス・ジュニオール(レアル・マドリード) 1億5000万(-5000万)
4:ロドリゴ(レアル・マドリード) 6000万(-4000万)
5:ガビ(バルセロナ) 4000万(-4000万)
6:マルティン・ウーデゴー(アーセナル) 7500万(-3500万)
7:ベルナルド・シウバ(マンチェスター・シティ) 2700万(-3300万)
8:ヴィクター・ボニフェイス(ブレーメン) 1200万(-3300万)
9:フロリアン・ヴィルツ(リヴァプール) 1億1000万(-3000万)
10:エドゥアルド・カマヴィンガ(レアル・マドリード) 5000万(-3000万)
