食費を下げるために欠かせないのは「安い食材の調達」。YouTubeチャンネル「リッチじゃない暮らし」で動画を配信する、節約歴6年の主婦みさきさんも、日々の食事づくりで「節約食材」を積極的に取り入れたことで、5人家族で月の食費を4万円程度に抑えられるようになったそう。今回は、みさきさんが食卓で活用しているなかでも、とくにオススメの節約食材を5つ紹介してくれました。

食材1:あらゆる食材と相性がよい「モヤシ」

節約食材のなかで、私がまず紹介したいのが「モヤシ」です。

【写真】麺よりヘルシー!「ジャージャーモヤシ」

わが家の近所の業務スーパーでは、約20円で買えるので、行くたびにカゴに入っているように思います。価格が安いだけでなく、炒めてもゆでてもおいしく、どんな食材とも相性がいいので、本当に頼れる存在ですね。

わが家では「モヤシのナムル」や「ジャージャーモヤシ」をつくることが多いです。冷蔵庫にあるだけで安心できる、節約生活の強い味方だと感じています。

食材2:一品でもかさ増しでも大活躍の「豆腐」

続いて紹介したいのが「豆腐」です。1丁50円前後と手ごろな上に、タンパク質が豊富でヘルシー。家計にも身体にもやさしい、まさに節約主婦の味方です。

ひと品たりないときに冷奴としてそのまま出したり、肉料理のかさ増しに使ったりと、さまざまな場面で大活躍してくれます。

わが家では「豆腐ハンバーグ」や「麻婆豆腐」をつくることが多いです。家族にも好評で、じつは食卓に登場する頻度がいちばん高い食材かもしれません。

食材3:幅広いアレンジ料理が楽しめる「油揚げ」

次に紹介したいのが「油揚げ」です。

ボリュームを出したいときにぴったりの食材で、わが家でもたびたび登場します。1袋60円前後とお手ごろな上、冷凍保存もできるので、使いきりやすいのもポイントが高いです。

みそ汁や煮物に入れると満足感がアップしますし、「ピザ風油揚げ」や「余り物をつめた袋煮」など、アレンジの幅も広いのが魅力ですね。

食材4:コスパも使い勝手も最高な「鶏肉」

お肉のなかでも、とくにコスパがよいのが「鶏肉」ではないでしょうか。

豚肉や牛肉にくらべても、非常に価格が安いです。冷凍保存もできるので、わが家では安い時にまとめ買いすることも多いですね。さらに、メガパックを買えば、単価はもっと安くなります。

わが家では「から揚げ」や「チキン南蛮」などが鉄板メニューで、ミキサーでひき肉にして使うこともあります。朝昼晩と活躍する、わが家の主役食材といえます。

食材5:どんな料理にも合う万能野菜「キャベツ」

最後に紹介したいのは「キャベツ」です。

季節によって値段の変動はありますが、冷蔵庫にあれば、いろいろな料理に使えて、非常に便利ですよね。

これからの季節、鍋料理にもぴったりですし、炒め物・サラダ・スープなど、どんな料理にも合う“万能野菜”として欠かせない存在だと思っています。

わが家では、夫の得意料理が「広島焼き」なので、週末によくつくってくれます。私も子どもたちも大好きなメニューです。

 

以上、私が日々の暮らしのなかでお世話になっている「節約食材」を5つ紹介しました。

安い食材のレシピを充実させて、食卓で使いまわせるようになってから、わが家の食費は劇的に下がったように思います。皆さんにとっても、少しでも参考になればうれしいです。

※ 紹介した内容は、筆者の実体験に基づくものです。価格や調理法は地域・店舗によって異なる場合があります。

※ 紹介した商品はすべて著者自身が実際に購入したものであり、店舗やメーカーへの問い合わせはご遠慮いただきますようお願いします。