J3で首位に立つ八戸。快進撃はどこまで続くか。

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 快進撃が止まらない。

 6月1日のJ3第14節から無敗が続くヴァンラーレ八戸。9戦して8勝1分け。目下6連勝中で、7月26日に行なわれた22節・ガイナーレ鳥取戦で3-2の勝利を収めると、ついに首位に躍り出た。

 22節終了時点で、14勝4分け4敗の戦績で勝点46。総失点15はリーグ最少の数字で、クリーンシートは最多の11試合を数えるなど、堅牢な守備がストロングポイントだ。

 Jリーグの公式サイトが公表している各種データ(7月28日時点)でも、それは明らかだ。「こぼれ球奪取数」は966回、「1vs1勝利総数」は467回、「ブロック総数」は587回、「タックル総数」は484回。いずれもリーグトップの数値だ。
 
 平均ボール支配率はワースト2位の44%。相手にボールを握られるなかでも、局面で個々が身体を張り、辛抱強く守りながら、ゼロで抑えて、訪れたチャンスをモノにする。

 先述の6連勝のなかで、1点差での勝利は4つ。際立つ勝負強さで着実に勝点を積み上げる八戸の躍進は、どこまで続くか。J3は現在、中断期間中で、次節は8月16日に開催。八戸は17位のAC長野パルセイロと敵地で相まみえる。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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