「RETRO GIRL(レトロガール)」などアパレルショップを展開していたR1000が民事再生
申請代理人は藤田浩司弁護士(奥野総合法律事務所、東京都中央区京橋1-2-5、電話03-3274-3805)ほか5名。監督委員には、山崎良太弁護士(森・濱田松本法律事務所外国法共同事業、東京都千代田区丸の内2-6-1、電話03-5223-7790)が選任されている。
しかし、コロナ禍で店舗の売上が大幅に落ち込み、スクラップアンドビルドにより店舗数は77店舗に縮小し、2025年2月期の年売上高は約57億円に減少していた。この間、金融債務の減免など私的整理による再建を進めていたが、営業赤字が継続し、資金繰りが悪化したため、民事再生法によって再建を図る方針となった。
負債は、債権者約85名に対して約34億3000万円。
なお、(株)Brighten Japan(港区)とその子会社である(株)Brighten Fashionとの間でスポンサー契約を締結し、資金支援を受けることが決定している。今後は、同社グループ傘下となって、店舗運営や事業を継続していく方針。
