50代、しまい込んでいた「スカーフ」が大活躍。夏のシンプルコーデが見違える4つのアイディア
昔「ステキだな」と思って買ったけれど、出番がない。そんなスカーフが、自宅に眠っていませんか? 夏はTシャツなどのシンプルなコーデが増えて、少しものたりなく感じることも。そんなときに便利なのが「プチスカーフ」! ハンカチサイズなので、エレガントになりすぎず夏でも使いやすいんです。インスタグラムで大人のシンプルコーデを提案する50代のなつきさんが、おすすめのプチスカーフのアレンジを4つ紹介してくれました。

1:定番バッグに華やかさをたす、さりげないひと巻き

プチスカーフは、バッグの持ち手に巻くだけでコーデ全体の印象がぐっとおしゃれに見える優秀アイテム。とくにベーシックなカゴバッグには、柄スカーフを合わせるだけでこなれ感が加わります。
シンプルなTシャツ×デニムの定番コーデも、スカーフのひと巻きでぐっとあか抜けた印象に。軽く結ぶだけでも「きちんと感」が出て、大人の余裕が感じられます。
スカーフはバッグの持ち手に巻く以外にも、荷物が見えやすいバッグのときは上からふわっとかければ中身の目隠しにも。使わないときはバッグにしのばせておけば、必要なときにさっと使えて便利です。
2:手元に巻いて華やかに。時計やバングルと重ねても

最近はあまり見かけなくなった「手首巻き」ですが、シンプルなコーデに取り入れると新鮮で目を引きます。時計やバングルとの重ねづけもおすすめで、手元に奥行きが出て華奢見え効果も期待できます。
着け方は簡単で、プチスカーフを細く折ってくるくるっと巻き、結び目をアクセントとして効かせるだけ。主張しすぎない小さな面積なので、色や柄で遊んでもバランスがとりやすく、大人のカジュアルコーデにも自然になじみます。
ノースリーブや半袖など手元が出る夏の装いにぴったりのアレンジ。首元は暑いという日でも、手首なら気軽に取り入れられます。
3:首元にくるっとひと巻き。頼れる冷房対策にも

暑い季節、外では首回りになにか巻くのは避けがちですが、室内では冷房がききすぎて寒く感じることも。そんなときは、バッグにしのばせたスカーフを首にくるっと巻くだけで、簡単に冷房対策ができます。
大判スカーフのようにかさばらず、さっと使えるのもプチスカーフの魅力。巻き方は軽くひと巻きしてラフに結ぶだけでOK。
スカーフはくすみカラーや落ち着いた柄を選ぶと、カジュアルになりすぎず、大人っぽくまとまります。夏の定番コーデにさらりとプラスするだけで、品よく見えて冷房対策にもなる、一石二鳥の頼れるアイテムです。
4:キャップをアップデート!後ろ姿まで抜かりなく

ラフになりがちなキャップスタイルも、後ろのアジャスター部分にスカーフを巻くだけで女性らしさが加わります。
帽子の後ろでゆるく垂らして結ぶと、動きが出て後ろ姿まで印象的に。Tシャツとデニムだけのシンプルコーデでも、スカーフ1つでこなれた雰囲気に仕上がります。
キャップのカラーとスカーフの色をさりげなくリンクさせると、まとまりが出てぐっとおしゃれになりますよ。スカーフの柄や色で、ほんのり遊び心を加えるのもおすすめです。
カジュアル派でも取り入れやすい、夏の小物アレンジ。家で眠っているスカーフでぜひ試してみてください。
<着用アイテム>
Tシャツ:ユニクロ(クルーネックT)
ジーンズ:ユニクロ(ワイドストレートジーンズ)
スニーカー:アディダス
バッグ:レトラ
キャップ:ユニクロ(UVカットキャップツイル)
※ 紹介したアイテムは、すべて著者自身で購入した私物です。店舗への問い合わせはご遠慮ください
※ 紹介した商品は、取材時に各店舗で販売されていたものです。店舗により価格や取扱商品は異なります。仕入れ状況によって同じ商品がない場合や、既に販売終了している可能性もありますので、ご了承ください
