「２期以上の活躍をしなければならない」北海道１１区 立憲民主党の前職・石川香織氏が当選確実

衆院選北海道１１区で立憲民主党の前職・石川香織氏が当選確実となりました。

自民党の前職・中川郁子氏や共産党の新人・佐藤耕平氏を破り、３回目の当選を確実としました。

（石川香織氏）「たくさんのみなさんに支えていただきまして、何とか厳しいこの選挙戦。大きな組織対草の根のこの戦い、みなさんのお陰で当選させていただくことができました。本当にありがとうございました。ここまで早くにこういう風にお祝いをいただけるとは思っていませんでしたので正直、本当にびっくりしています。本当に気が引き締まったといいますか、２期以上の活躍をしなければならないという、そういう重い重責があるということも感じています。これからますます気を引き締めて、十勝のために精一杯働く石川香織。３期目がんばりたいと思っておりますので引き続き応援よろしくお願いいたします。このたびは本当にありがとうございました。」