長嶋一茂、小学生時代の“戦慄の出来事”を告白。1本のいたずら電話で長嶋家が恐ろしい騒動に
10月4日(金)の『ザワつく!金曜日』では、新企画「どっちが昔か選手権」で長嶋一茂、石原良純、高嶋ちさ子の“ザワつくトリオ”が難問に挑む。
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昭和のビッグニュース2つを比べて、どちらがより昔の出来事なのかを当てる新企画「どっちが昔か選手権」。
良純が選んだ問題は、「“ジャイアントパンダ初来日”と“マクドナルド日本1号店オープン”は、どちらが昔の出来事なのか!?」。良純は「すごく難しいな、これ!」と頭を悩ませ、必死に自身の記憶をたどっていく。
一茂は「“東京ドーム開業”と“映画『私をスキーに連れてって』の公開”、どちらが古い出来事なのか?」という問題にチャレンジ。すると、初めて東京ドームのグラウンドに入ったとき、外との気圧の違いにビックリしたと告白し、なぜかすごく眠くなったと打ち明ける。
そのほかクイズの合間には、“ノストラダムスの大予言”や“東京ディズニーランド”、“ルービックキューブ”など、昭和にオープン&ブームを巻き起こしたスポットやモノにまつわる思い出を3人が語り合う。
また番組では、昭和生まれの男女300人にアンケートで聞いた、当時の“あるあるベスト10”を公開する。
“雑誌の文通コーナーに住所と名前が載っていた”、“駅に伝言板があった”など、昭和を知る3人には懐かしいが、若い世代には信じられない“あるある”の数々がラインナップされる。
一茂自身も雑誌に住所や電話番号を掲載されたことがあると告白。当時は、個人情報に関する意識も今とは異なり、いうなれば誰でも有名人の自宅にいたずら電話ができるような状況だったと振り返る。
さらに一茂は小学生のとき、一本のいたずら電話によって長嶋家が恐ろしい騒動に巻き込まれたことを打ち明ける。その戦慄の出来事とは?