「指示された位置とは違う場所にいた」FC東京FW小柏剛が明かす移籍後初ゴールの舞台裏【ルヴァン杯】
チームを快勝に導く先制点を挙げたのは、今季に北海道コンサドーレ札幌から加入した
FW小柏剛だ。13分、MF原川力のセットプレーにヘッドで合わせ、ゴールに流し込む。これが待望の移籍後初得点となった。
小柏は試合後、FC東京での記念すべき一発目をこう喜んだ。
「素直に、嬉しいですね。セットプレーで指示された位置とは違う場所にいたんですけど(笑)、相手の陣形を見て、そこにいてもおかしくないなと思ったので、自分の判断でポジショニングしました。ボールが来た時、シュートだけを意識していたので、上手くヘディングで合わせられて良かったです」
【動画】小柏剛のFC東京移籍後初ゴール!!
FC東京は次戦、J1でFC町田ゼルビアと対戦する。小柏は、ルヴァン杯でのゴールをリーグ戦にどうつなげるのか。新たな攻撃の中軸として注目を集める背番号11は、次のように意気込む。
今日ももちろん嬉しかったですけど、やっぱり、リーグ戦で結果を残したい。次(の相手)はJ1の上位にいるチームで、同じ東京のチーム。絶対に勝たなければいけない試合で、自分が点を取って、チームに貢献したいです」
町田とのダービーマッチで、J1での移籍後初ゴールにも期待を寄せられるストライカーのプレーにも注目したい。
取材・文●岩澤凪冴(サッカーダイジェスト編集部)
