【ダイソー】市販の切り餅がつき立て食べ頃に⁉500w1分で超ウマい「もちレンジ」の実力がスゴかった!
お餅は手軽に調理出来て腹持ちもいいので、お正月に限らず、小腹が空いたときなどに1年中活用したい食材。そんなお餅を、より手早く&おいしく調理出来るアイテムを、ダイソーで見つけました。その名は「もちレンジ」。持ち手と網目状のフタが付いた容器にお餅と水を入れ、1分レンチンすれば、”つきたてのようなお餅”に仕上がるそうです。湯切りも簡単で、容器を傾けるだけ。では、さっそく使ってみましょう!
【ダイソー】「レンチンわずか30秒」でふっくらお餅になる神アイテム降臨!しかもお餅がくっつかなーーい
つきたてのお餅のような仕上がりに!ダイソー「もちレンジ」
こちらが、ダイソーの「もちレンジ」。
ダイソー「もちレンジ」税込110円
材質:ポリプロピレン
サイズ(約):8.9cm×19.9cm×5.4cm
持ち手付きの容器で、網目状の「湯切りフタ」とセットになっています。
フタは容器本体から取り外し可能。
使い方はとっても簡単。
容器にお餅1個と水を入れて電子レンジで加熱し、「湯切りフタ」を装着して傾け、湯切りするだけ。
容器には、水を入れる目安の線「水量目安ライン」がついているので、水はこの線まで入れればOK。
一度に調理出来る量はお餅1個ですが、丸餅にも角餅にも対応しているそうです。
ダイソー「もちレンジ」を使ってみた!
【使い方】
1.フタを外し、容器にお餅1個を入れ、容器にある「水量目安ライン」まで水を入れます。
入れるお餅は1個だけ。2個入れるのはNGです。また、冷凍保存されたお餅や、長期間の保存で乾燥が進んでしまったお餅には使用出来ないとのこと。
2.このままフタはせずに、電子レンジ(500W)で1分ほど加熱します。なお、注意書きには「500Wに設定してご使用ください」とありました。500Wを超えると加熱ムラが出やすくなるそうです。また、「加熱しすぎるとお餅がふくらみすぎてドロドロになります」とも。
どうやら、「500Wで1分加熱」するのが、失敗しない最善策のようです。
3.電子レンジで加熱したら「湯切りフタ」をつけます。
「湯切りフタ」と容器の間に少し隙間があるので、持ち手を持ってゆっくり傾けると、その隙間からお湯が出てきます。
最後の仕上げに、フタを下にしてパッパッと振れば、しっかりお湯が切れますよ。
これで、お餅の調理完了!とっても簡単です。
お餅を取り出すときは、フタを外して容器をパカッとひっくり返すだけ。
容器にお餅がくっつくことはなく、スルッと出てきます。ノンストレスです(笑)。容器にお餅がくっつかないので、洗うのもラク。
では、きなこと砂糖、少しの岩塩を混ぜたものをかけ、きなこ餅にして食べてみることに。
やだっ、おいしい♡
硬くもなく、とろとろでもなく、つきたてのお餅のようにもっちりとしたやわらかさです。水に入れてレンチンしたことで、どこか瑞々しさも感じます。焼いたお餅や鍋で煮たお餅とは、また違ったおいしさ♪
ひっぱるといい具合に、びよーんと伸びます。
ただやわらかいのではなく、ほどよく弾力もあるところが、つきたてのお餅っぽいのかなと思います。このお餅を食べたとき、子どもの頃に餅つきをして食べた、つきたてのお餅の記憶が蘇りました。”つきたてのお餅”の再現率は、けっこう高いのかも(笑)。
今回使ったお餅は、お正月にお雑煮にしたり、磯辺焼きにしたお餅。でも、このきなこ餅が一番、お餅のおいしさを感じられるような気がします。すごくおいしくて、一気にペロリと食べてしまいました(笑)。
ダイソー「もちレンジ」は、とっても手軽につきたてのお餅のようなおいしさが再現出来るアイテムでした。これがあれば、1年中、食べたいときにすぐお餅を調理出来て、とっても便利。忙しい日の”おひとり昼ごはん”にも、重宝しそうです。次回はあんこを添えて食べてみよう♪
お餅を1年中食べていたい!というお餅好きの方、使ってみてはいかがでしょう。
※記事内で紹介した商品は掲載当時の情報であるため、在庫状況、価格などが異なる場合がございます。
【ダイソー】「レンチンわずか30秒」でふっくらお餅になる神アイテム降臨!しかもお餅がくっつかなーーい
つきたてのお餅のような仕上がりに!ダイソー「もちレンジ」
こちらが、ダイソーの「もちレンジ」。
ダイソー「もちレンジ」税込110円
材質:ポリプロピレン
サイズ(約):8.9cm×19.9cm×5.4cm
持ち手付きの容器で、網目状の「湯切りフタ」とセットになっています。
フタは容器本体から取り外し可能。
使い方はとっても簡単。
容器にお餅1個と水を入れて電子レンジで加熱し、「湯切りフタ」を装着して傾け、湯切りするだけ。
容器には、水を入れる目安の線「水量目安ライン」がついているので、水はこの線まで入れればOK。
一度に調理出来る量はお餅1個ですが、丸餅にも角餅にも対応しているそうです。
ダイソー「もちレンジ」を使ってみた!
【使い方】
1.フタを外し、容器にお餅1個を入れ、容器にある「水量目安ライン」まで水を入れます。
入れるお餅は1個だけ。2個入れるのはNGです。また、冷凍保存されたお餅や、長期間の保存で乾燥が進んでしまったお餅には使用出来ないとのこと。
2.このままフタはせずに、電子レンジ(500W)で1分ほど加熱します。なお、注意書きには「500Wに設定してご使用ください」とありました。500Wを超えると加熱ムラが出やすくなるそうです。また、「加熱しすぎるとお餅がふくらみすぎてドロドロになります」とも。
どうやら、「500Wで1分加熱」するのが、失敗しない最善策のようです。
3.電子レンジで加熱したら「湯切りフタ」をつけます。
「湯切りフタ」と容器の間に少し隙間があるので、持ち手を持ってゆっくり傾けると、その隙間からお湯が出てきます。
最後の仕上げに、フタを下にしてパッパッと振れば、しっかりお湯が切れますよ。
これで、お餅の調理完了!とっても簡単です。
お餅を取り出すときは、フタを外して容器をパカッとひっくり返すだけ。
容器にお餅がくっつくことはなく、スルッと出てきます。ノンストレスです(笑)。容器にお餅がくっつかないので、洗うのもラク。
では、きなこと砂糖、少しの岩塩を混ぜたものをかけ、きなこ餅にして食べてみることに。
やだっ、おいしい♡
硬くもなく、とろとろでもなく、つきたてのお餅のようにもっちりとしたやわらかさです。水に入れてレンチンしたことで、どこか瑞々しさも感じます。焼いたお餅や鍋で煮たお餅とは、また違ったおいしさ♪
ひっぱるといい具合に、びよーんと伸びます。
ただやわらかいのではなく、ほどよく弾力もあるところが、つきたてのお餅っぽいのかなと思います。このお餅を食べたとき、子どもの頃に餅つきをして食べた、つきたてのお餅の記憶が蘇りました。”つきたてのお餅”の再現率は、けっこう高いのかも(笑)。
今回使ったお餅は、お正月にお雑煮にしたり、磯辺焼きにしたお餅。でも、このきなこ餅が一番、お餅のおいしさを感じられるような気がします。すごくおいしくて、一気にペロリと食べてしまいました(笑)。
ダイソー「もちレンジ」は、とっても手軽につきたてのお餅のようなおいしさが再現出来るアイテムでした。これがあれば、1年中、食べたいときにすぐお餅を調理出来て、とっても便利。忙しい日の”おひとり昼ごはん”にも、重宝しそうです。次回はあんこを添えて食べてみよう♪
お餅を1年中食べていたい!というお餅好きの方、使ってみてはいかがでしょう。
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