『しくじり先生 俺みたいになるな!!』に、大人気セクシー女優のMINAMOが出演。近日中に行われる予定の撮影内容を明かし、出演者らを驚かせる一幕があった。

【動画】過激演出のSOD作品、実際の映像

 この日は、オードリーの春日俊彰しくじり先生として登壇し、AV業界大手「ソフト・オン・デマンド」(以下、SOD)を教材に特別授業。「マジックミラー号」の誕生秘話や、大赤字で倒産の危機に陥ったSODのしくじり事件を語った。

 授業を受ける”しくじり学園メンバー”は、オードリーの若林正恭、平成ノブシコブシの吉村崇、ハライチの澤部佑らレギュラー陣の他、MINAMO、お笑いタレントのイジリー岡田、元BiSHのハシヤスメ・アツコ。

 艶めいた色白の肌に黒髪のボブヘアー、少女のような可憐さと落ち着いた色気を併せ持った印象のMINAMO。この日はしくじり学園の制服を身にまとい、白いタイのセーラー服姿で登場した。

 過激な演出なら誰にも負けない「バラエティディレクター軍団」によって創業されたというSOD。テレビマンならではの企画力・演出力をいかして作品を作ったところ、なんと1作目が大ヒット。シリーズも合わせると約9000万円の売り上げを叩き出し、好調なスタートを切っていた。

 その後、SODは「さらに最強の作品」を求め、予算9000万円を1本につぎ込んだ作品を発表。これは、3畳ほどの透明パネルを地上20メートルに吊り上げ、男優がいかに"魅せる"絡みができるかバトルする内容だ。本作には男優がバンジーで飛び降り、地上で爆発が起こるド派手な演出も盛り込まれたが、作品は1000本しか売れず大スベり。SODの経営は一気に傾く事態となってしまった。

 爆破などの過激な演出は90年代のテレビではよく見られたが、イジリーも過去の撮影で「命の危険はよくありました」といい、「5人の芸人が十字架にはりつけにされ、後ろからダイナマイト爆発が徐々に近づいてくるのをどれだけ耐えられるか」という恐怖のロケを明かした。さらに、その日は強風で引火する危険があり、爆破職人が「みんな死ぬぞ」とディレクターを止めていたことも明かされると、出演者らは「こわ!」と戦々恐々。

 ハシヤスメが「今ってこういうことします?」と最近のロケ事情を聞くと、芸人らは「爆破はあるけど(イジリーほどのことはない)」という。すると、MINAMOは「私、明後日撮影なんですけど、爆破予定なんです」と驚きの告白。スタジオには「えー!?」「この時代にまだ!?」と困惑の声が上がった。

 MINAMOは微笑みつつも、「みなさんの話聞いて本当に不安になってきちゃった」と吐露。春日が「SODはまだ懲りてない?」「イズムがまだあるのかな」とツッコミを入れると、「そうなんですよ〜!」と笑っていた。