『バイエルン現役のレジェンド』ミュラーが2025年まで延長

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先日のマヌエル・ノイアーに続いてトーマス・ミュラーもまた、来夏までとなっていた契約をさらに1年間、2025年まで更新したことが正式に発表された。これまでにもノイアーから「トーマス・ミュラーとはとにかくバイエルン・ミュンヘンのこと」「チームは彼の才能を理解し高く評価しており話し合いもうまくいくだろう」と述べ、トゥヘル監督もたびたび「現役のレジェンド」と表現していたように、今季はベンチで見る日が増えてはいるもののリーダー的存在感は変わらず高い評価を受けているところだ。
ヘリベルト・ハイナー会長は、改めて今回の契約にあたり「彼はミュンヘン市郊外に生まれ、そしてレジェンドとなっている現役の選手。その歩みは歴史を刻み続けており、これまでにもバイエルンは多くの人々によって形成されてきたものだが、おそらくトーマス・ミュラーはその中でも唯一無二の存在としてありつづけることだろう」と評価。またクリストフ・フロイントSDはこれまで大きな怪我もなく、常に戦列に居続けたことを挙げ「その高いクオリティ、そして信頼度の高さがまさに体現された選手だよ」と語っている。
一方のミュラーは、「バイエルンでの僕の旅が、これからも続いていくことを嬉しく思っているよ」と述べ、「クラブとして成功を収められるよう、自分に課せられた役割を果たしていきたい。チームを構成する要素となり、正しい方向へと導いていける手助けができるように。そしてファンにいスピレーションを与えたいと思う。得点、得点への関与、プレー愛、サッカーへの情熱、そしてできる限り多くのタイトルを手にしていきながら」と述べた。特に視野に入れているのは2025年にミュンヘンで開催される、チャンピオンズリーグ決勝での戴冠での有終の美を飾る姿であろう。
