ニューヨーク・レッドブルズがシュヴァルツ監督招聘、間も無くフォルスベリも?

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11月中旬の時点ですでに明らかになっていたことではあるのだが、MLSニューヨーク・レッドブルズは木曜日に改めて、サンドロ・シュヴァルツ監督を招聘することを正式に発表した。マインツで指導者としてのキャリアをスタートさせた45歳のドイツ人指揮官にとっては、これが2度目の海外挑戦となり、前回はロシア1部ディナモ・モスクワにて2020年10月14日から2022年6月30日まで就任。その後ヘルタ・ベルリン( 2022年7月1日から2023年4月16日まで)を経て、これまでフリーの状態が続いていた。
そしてこれから戦いの舞台はアメリカへ。ビザ取得が確認された後に、1月1日より就任予定だ。かつてライプツィヒやシャルケ、シュツットガルトに勤務していた経験をもつ、ヨッヘン・シュナイダーSDは「サンドロを迎え入れることができて非常に嬉しい。我々のカルチャーと彼の経験はぴったりマッチしたものであり、彼というリーダーとともに2024年から成功に向けて歩みを進めていける事を、今からワクワクしているところだよ」と喜びを述べている。なおニューヨーク・レッドブルズは2023年度のMLSシーズンを勝ち点43、8位でフィニッシュしており、シャーロットFCとのワイルドカードラウンド(5対2) で勝利を収めた後、FCシンシナティとのプレーオフ第1ラウンドはPK戦の末に敗退。
就任にあたり、シュヴァルツ監督は「このクラブに加入し、そしてスタートする日を今から心待ちにしているところだ。ここで多くの成功をおさめるべく非常にモチベーションは高く、これから迎えるシーズンが非常に楽しみだよ」とコメント。「全てのスタッフの皆さんと共に心を1つにして、一丸となって戦う姿勢をぜひ感じ取っていただけるようにしたい」と意気込みを見せた。なおクラブによれば妻と子供2人は共に米国に移住。そしておそらくライプツィヒから、エミル・フォルスベリも追随することだろう。スウェーデン代表MFが9年過ごしたライプツィヒを後にするのは、もう時間の問題とされている。
