大家志津香、AKB卒業して一番変わったのは、給料が歩合制になったこと⁉︎
11月13日の「おとなりさん」（文化放送）は、タレントの大家志津香さんが出演。AKB卒業後、一番大きく変わったことについてお話いただいた。
平子祐希「大家さんはAKBとして大人数で長くやられてました」
大家志津香「15年近くやってました」
平子「やめて1人になって、大きな環境の変化はあったわけでしょ？」
大家「一番自分の中で変化があったと思ったのが給料の体制が変わったこと。元々、給料制でどれだけ働いても、どれだけ仕事がなくても同じ給料。」
平子「給料制だったんだ～」
大家「卒業して、歩合制になって明細が見れる。仕事に行った時に、私、何万円分の働きが出来てるのかな？ってすごい感じるようになりました。AKBにきている仕事をもらってるというより、私にもらってるという意識が強くなりました」
平子「自分に仕事が回ってくるということは、大家志津香を誰かがキャスティングしたということだからね。俺もだらっといつものようにTV局行くけど、今日いるってことは誰かが会議の中で名前を挙げてくれて、賛同してくれて、これだけのタレントさんがいる中で俺がいるんだなっていうことを考えると、たまにはっとする時があるもん」
大家「私も思います。卒業して改めて、自分にきてる仕事なんだと責任を感じるようになりましたね」
平子「それが歩合制だと働きぶりが如実に数字に出る」
大家「だから給料日を意識したことなかったですけど、楽しみです。先月の表彰みたいな感じで」
平子「あなたこれだけ頑張ったよっていうね」
大家「だからあさって（給料日だから）楽しみなんです」
平子「あさってなんですね。週払いのバイトみたいだな（笑）」
