掲載:THE FIRST TIMES

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■映画『Gメン』特集では、岸優太以下、竜星涼、矢本悠馬、森本慎太郎(SixTONES)、りんたろー。(EXIT)という豪華顔触れが集結!
岸優太が、『anan』8月23日発売号に登場。持ち前の愛されオーラ全開の最強デニム姿で表紙を飾る。

■全方位愛されパワーに胸を撃ち抜かれること必至の、奇跡の表紙
『anan』2361号は「エンタメの現在地」特集。音楽、テレビ、映画…今のエンターテインメントを代表する人&コンテンツがラインナップ。そして、この号の表紙に登場するのは、8月25日公開の映画『Gメン』で主演を務める岸優太。

映画では、校内最底辺と言われるG組のクラスメイトたちと“彼女を作る”というひとつの目的のために奮闘する“非モテ”なキャラを演じる岸だが、『anan』のソログラビアではヒーロー感溢れるオーラを存分に解き放って登場。飾らない岸の素の魅力を象徴するかのようなデニムの上下に身を包み、寝転んでこちらを見つめる表紙は破壊力抜群。その全方位愛されパワーに胸を撃ち抜かれること必至だ。

■黒髪と黒いセットアップの衣装では、クール&アンニュイな魅力が炸裂
岸のソログラビア&インタビューは巻頭から展開。デニムの重ね着と、黒いセットアップの2パターンの衣装が披露される。表紙にもなったデニムのスタイルでは、岸ならではのピュアでナチュラルな表情を捉えるべく、できるだけリラックスした雰囲気で撮影を実施。小道具のキャップをもてあそんでみたり、ごろんと寝そべってみたり…伸び伸びと自由に動くなかで、天衣無縫な岸の魅力が写真から溢れ出してくる。

そして、黒のセットアップのスタイルでは、なんと茶髪から黒髪の岸に髪の色までチェンジ。服の印象も相まって、一転してクールでアンニュイな雰囲気の岸に変身している。羽織った黒いジャケットを脱いで振りさばく一連の動きは切れ味抜群。無造作に置かれたパイプ椅子を渡り歩いて気ままに座るなど、ちょっとした身のこなしやポーズからも、岸の優れた身体感覚や野性的な勘の良さが伝わってくる。映画でも雑誌の撮影でも、無意識に運動神経の良さを発揮してしまう、さすがの岸だった。

■映画『Gメン』メインキャスト5人が勢揃い! 映画にフォーカスした集合カットは必見
さらに、今回は映画『Gメン』特集として、メインキャスト5人が集結。撮り下ろしグラビア&インタビューが10ページにわたり掲載される。G組のクラスメイトで、主人公の門松(岸)と熱い友情を育むのは、瀬名役の竜星涼、肝田役の矢本悠馬、梅田役の森本慎太郎(SixTONES)、薙役のりんたろー。(EXIT)の4人。豪華な顔触れが揃ったショットは、カラフルな柄シャツで全員集合。全員がリアルに会うのは映画の撮影以来、約1年ぶりだったそうだが、並べた椅子に5人が座るとバシッと決まったチームの一体感に気圧される。

そんな覇気に溢れた5人の集合ショットの他、岸とそれぞれ2ショットも撮影。個性に合わせて、お揃いのアクセサリーや小道具を身に着けて、それぞれに楽しく絡んだカットには、撮影時の仲の良さが自然と滲み出ている。バディごとに、写真の雰囲気もガラリと変化。互いの関係性が垣間見えるショット群は必見だ。

■映画の世界観そのままのような5人の爆笑座談会。監督や原作者のインタビューも
記事は巻頭部分の岸のソロインタビューに加え、岸以外のメインキャスト4人のソロインタビュー、さらに5人の爆笑座談会も掲載。次から次へと繰り出される撮影時の愉快なエピソードからは、5人のざっくばらんで清々しい関係性が垣間見える。とにかくずっと5人でじゃれ合っているような男子トークは、映画の世界観そのまま。テンポの合った掛け合いは、ぜひ誌面で確認しよう。

さらに、映画『Gメン』の魅力解説や、監督・瑠東東一郎と原作者・小沢としおへのインタビューも掲載。

書籍情報
2023.08.23 ON SALE
『anan』2361号
(C)マガジンハウス


『anan』公式サイト
https://magazineworld.jp/anan/

映画『Gメン』作品サイト
https://g-men-movie.com

岸優太 OFFICIAL SITE
https://www.johnnys-net.jp/page?id=artistTop&artist=62