サントリー生ビールpresents『菅井友香の#今日も推しとがんばりき』で、パーソナリティの菅井友香が1か月間行っていたというオーストラリアへの語学留学について語った。

-「4週間の中で1番ドキドキ冷や冷やしたのが初日でした」-

語学留学で4週間オーストラリアに行っていたという菅井。以前から留学に興味はあったものの、中々踏み出せずにいたというが、とある番組でオーストラリアの魅力に触れたことをきっかけに、行きたいという思いが強まったという。

語学留学を終えた菅井は、「ものすごく行って良かったです。4週間も英語でコミュニケーションを取ったのは初めてで、ドキドキがいっぱいでした」と、感想を語った。

両親と15歳の女の子の3人家族の家にホームステイしていたという菅井。平日は語学学校に通い授業を受けつつ、土日には遠出するなど、アクティブに4週間過ごせたという。

そんな菅井が、一番大変だったと語ったのが留学初日。9時間のフライトを終えてオーストラリアに到着。まずそこで、1つ事件が起きた。スマートフォンが予定通りに動かず、電波が拾えない。留学で赴く渡航者向けに送迎サービスがあり、ボードにそれぞれの名前を書いて待ち合わせしてくれるようで、菅井もホームステイ先まで案内してくれるドライバーがボードに「SUGAI」と名前を書いて立っていてくれると聞いていたが、どこを探してもいないという。10分ほどそわそわしながら探していたというが、そんな菅井を見かねて、現場を仕切っている人物が来て、菅井の代わりに電話で確認してくれ、15分後、「Oh,Yuuka!hello!」という感じでドライバーと合流でき、無事家にたどり着くことができたという。初日を振り返った菅井は、「振り返ると4週間の中で1番ドキドキ冷や冷やしたのが初日でした」と語った。