永遠の定番、ピンクネイル…落とすのはもったいない? アレンジ次第で洗練された手もとに
派手な色や個性的なデザインのネイルをしたあと、結局「これが落ち着く」と戻ってくるのはシンプルな肌馴染みのよいカラー。なかでもくすみピンクやピンクベージュのネイルがSNSではいいねを集め、「ゴテゴテのネイルよりも、こういう色が好感度を上げる」という声もある。定番であり王道のピンクネイルをより楽しむアレンジ方法とは?
【画像】ベース、トップコート、ピンクの血色感…すべての役割が1つになったオールインネイル
■セルフネイルがはげてきたら…ピンクネイルのアレンジ方法
肌馴染みのよいピンクはネイルの定番色で、オンオフ関係なくどんな場面でも使える。自爪に近いカラーリングなので、オフィスでも悪目立ちせず、指先まで手入れされている印象を与えられる。平日はワンカラーネイルで、週末はアレンジを加えて気分を高めるという楽しみ方もできる。指先のネイルが取れ始めたときが、アレンジのタイミング。
(1)フレンチネイルにアレンジ
ピンクと相性のいい白色のマニキュアを使ってフレンチネイルにアレンジする。上品さや大人っぽさを出したいときにおすすめ。
(2)ラメネイルにアレンジ
ゴールドのラメを、爪の先から3分2程度まで薄く塗る。乾いたら、さらに爪の先端のほうにゴールドのラメを塗ると、ラメのグラデーションができる。ラメを使うことによって、派手さを演出。
(3)ネイルシールやパーツでアレンジ
薬指や人差し指の爪に、ポイントでネイルシールやパーツを置く。それらがピンクネイルをさらに引き立て、より自分好みのネイルに仕上げることができる。
■セルフネイルの必要アイテム「トップコート」
アレンジしたら、トップコートでコーティングするひと手間をかけるとよい。トップコートを塗ってツヤを出し、ジェルネイルのようにぷっくり見せることで、多少のアラや塗りムラは目立ちにくくなる。
上品さ、かわいさ、華やかさ…アレンジ次第でいろいろな印象を作れるピンクネイル。ワンカラーで楽しんだあと、ネイルを落としてしまうのはもったいないかも…? 様々なアイテムを活用して、洗練された手元を手に入れてほしい。
【画像】ベース、トップコート、ピンクの血色感…すべての役割が1つになったオールインネイル
■セルフネイルがはげてきたら…ピンクネイルのアレンジ方法
(1)フレンチネイルにアレンジ
ピンクと相性のいい白色のマニキュアを使ってフレンチネイルにアレンジする。上品さや大人っぽさを出したいときにおすすめ。
(2)ラメネイルにアレンジ
ゴールドのラメを、爪の先から3分2程度まで薄く塗る。乾いたら、さらに爪の先端のほうにゴールドのラメを塗ると、ラメのグラデーションができる。ラメを使うことによって、派手さを演出。
(3)ネイルシールやパーツでアレンジ
薬指や人差し指の爪に、ポイントでネイルシールやパーツを置く。それらがピンクネイルをさらに引き立て、より自分好みのネイルに仕上げることができる。
■セルフネイルの必要アイテム「トップコート」
アレンジしたら、トップコートでコーティングするひと手間をかけるとよい。トップコートを塗ってツヤを出し、ジェルネイルのようにぷっくり見せることで、多少のアラや塗りムラは目立ちにくくなる。
上品さ、かわいさ、華やかさ…アレンジ次第でいろいろな印象を作れるピンクネイル。ワンカラーで楽しんだあと、ネイルを落としてしまうのはもったいないかも…? 様々なアイテムを活用して、洗練された手元を手に入れてほしい。