©︎IMAGO/PA Images

 マドリードのバジェカス地区からイングランドの南海岸へ:アンドニ・イラオラ監督がAFCボーンマスに就任することが発表された。スペイン人指揮官とは2年契約を締結。プレミア残留にも関わらず袂を分かったゲイリー・オニール監督の労をねぎらいつつ、クラブのオーナーであるビル・フォーリー氏は、招聘の理由について「彼のプレースタイルがこの決断の重要な要因となった」と説明。

 2021年にラージョ・バジェカーノをリーガエスパニョーラに昇格させた同氏は、今季は11位に導く手腕を発揮。そして契約満了に伴い退団すると、その新天地にプレミアリーグを選択している。「スペインでの彼のパフォーマンスは非常に印象的で、我々は彼が我々の次の章を導くのに適した人物であると確信している。」とフォーリー氏は語った。なおボーンマスはシーズン終了4試合前に残留を果たすも、その後の試合を落としたため最終的には15位でフィニッシュしている。