大宮が連続で上位食い! 新潟が暫定首位浮上…スレイ3戦連発の琉球は劇的逆転勝利/J2第31節
台風8号の影響で2試合が開催中止に。水戸ホーリーホックvs東京ヴェルディは代替開催日が決まっておらず、首位の横浜FCがザスパクサツ群馬をホームに迎える一戦は16日に延期となった。
敵地で栃木SCと対戦した2位アルビレックス新潟は、40分に速攻から鈴木孝司が先制点を記録。86分に藤原奏哉の3試合連続ゴールでリードを広げ、2-0で勝利した。試合のなかった横浜FCをかわし、新潟が暫定首位に浮上した。
最下位脱出を目指すFC琉球は、敵地でV・ファーレン長崎と対戦。前半のうちに2失点を喫する苦しい展開となるが、人見拓哉の2ゴールで追いつくと、89分にサダム・スレイが3試合連続となるゴールを挙げて逆転に成功する。得点後に喜びを爆発させたスレイはユニフォームを脱いでしまい、2枚目のイエローカードで退場。数的不利となった琉球は終了間際にPKを与えたが、GKダニー・カルバハルがこれを止め、劇的な逆転勝利で勝ち点3を手にした。
徳島ヴォルティスは2点差を追いついて大分トリニータと2-2で引き分け、6試合連続のドローとなった。
今節の試合結果と順位表、今後の対戦カードは以下の通り。
■試合結果
▼8月13日(土)
いわてグルージャ盛岡 0-1 ブラウブリッツ秋田
水戸ホーリーホック (試合中止) 東京ヴェルディ
横浜FC (試合中止) ザスパクサツ群馬
ヴァンフォーレ甲府 2-2 ロアッソ熊本
ベガルタ仙台 2-3 大宮アルディージャ
モンテディオ山形 4-1 ツエーゲン金沢
ファジアーノ岡山 3-2 レノファ山口FC
V・ファーレン長崎 2-3 FC琉球
▼8月14日(日)
栃木SC 0-2 アルビレックス新潟
ジェフユナイテッド千葉 1-2 FC町田ゼルビア
徳島ヴォルティス 2-2 大分トリニータ
■順位表
※()内は勝ち点/得失点差
1位 新潟(59/+26)
2位 横浜FC(57/+13)※1試合未消化
3位 仙台(55/+19)
4位 岡山(51/+13)※1試合未消化
5位 熊本(48/+4)
6位 長崎(47/+5)
7位 町田(46/+8)
8位 山形(45/+13)※1試合未消化
