綾瀬はるか、周りに「すごい嫌がられていた」こと

写真拡大

女優・綾瀬はるか(37歳)が、4月7日に放送されたバラエティ番組「VS魂」(フジテレビ系)に出演。撮影現場のスタッフやスタイリストに「すごい嫌がられて」いたエピソードを語った。

綾瀬に対して、今までで1番大変だったアクション撮影が何だったかという質問が出ると、綾瀬は「『奥様は、取り扱い注意』っていう映画だったんですけど、2メートル以上くらいある方と、最後戦うというので、体が大きいから力がすごいんですよ。ちょっと手加減されるけど、本当に吹っ飛ぶみたいな。だからもう、打撲だらけみたいな。すごい力なんですよ、力で勝てないから足技とか小技とか素早いアクションでこっちは対抗していくっていう」と答える。

番組レギュラーの風間俊介が「日常生活に生きた経験とかはない?」と尋ねると、綾瀬は「練習している時は結構、周りのスタッフさん、スタイリストさんとかに技をかけて、すごい嫌がられてました」と回答。スタジオから「それ、一番やっちゃダメなやつ」との声が上がった。