目の生体認証で出退勤や休憩を管理 クラウド型勤怠管理「ICタイムリコーダー」が虹彩認証システム「イリアス」と連携
●目の虹彩を利用するため、マスクをしたままでも本人認証が可能
虹彩認証は2歳から変わらないと言われる目の虹彩を利用した本人認証端末。マスクをしたまま認証ができるほか、帽子、ヘルメット、ゴーグル、防塵服等を着用して出入りする施設でも出退勤が可能。誤認証率も「1兆分の1」ととても低く、生体による認証となるので打刻カードの貸し借りや写真を利用するなどの成りすまし防止が特徴的。また打刻されたデータはクラウド上のICタイムリコーダーに送られ、残業計算から毎月の給与振込に必要なデータの出力など全て賄える。



虹彩認証システム「イリアス」の設置例
●クラウド型勤怠管理システム「ICタイムリコーダー」
「ICタイムリコーダー」はICカードを使用したクラウド型勤怠管理システム。ICカードのほかブラウザやスマホ(位置情報取得)・顔認証・虹彩認証やAmazon Alexa対応スマートスピーカーでの音声打刻でも打刻可能。勤怠管理のみならず、時間外労働や休暇の申請・承認のワークフロー、有給休暇の自動付与、シフト管理や給与ソフトとの連携など、多彩な機能を備える。
ICカード打刻の場合、PCに接続する低価格のICリーダーに加え、PC不要ですぐに始められるカードリーダー「ピットタッチ」の利用も可能。PCやネットに対する知識がなくても1時間程度で簡単に導入が完了する。
「ICタイムリコーダー」は中小企業を中心に導入社数を増やし続けているほか、紙のタイムカード運用で集計や管理コストに悩まされていた、分散拠点を多く持つ数千名規模の企業にも採用されている。また、コールセンター、イベント会場スタッフ、季節性の高い施設スタッフなど短期間、一時的な大人数スタッフの為の大型イベント・短期大人数向けプランの用意している。
(山田 航也)
