3時のヒロイン・ゆめっちが、4月26日放送の『所JAPAN』(フジテレビ系)で自らの体型について語った。

 ゆめっちが19歳の頃の写真が紹介されると、当時は痩せていて「逆ナンをよくして、(男性が)引っかかってました」とモテていたという。

 福田麻貴から「ゆめっちは芸人なら太ってる方がいいと思って『太った』って言ってたもんね」と指摘されると、ゆめっちは「そうなんです。ビジネスデブです」と告白。

 すると、かなでが、ゆめっちに「いい迷惑よ! なんでビジネスで太ろうとしてるのよ。食生活ヤバイですから。めちゃくちゃ偏食だし」と突っ込む。

 ゆめっちは食生活について「明太マヨ丼を食べてる時期もありました、(ご飯)4合ぐらい。明太子3〜4本とマヨネーズ(チューブの)半分ぐらい」と語っていた。

 ゆめっちの告白にSNSではさまざまな意見が寄せられた。

《ゆめっちって、芸人魂強かったから太ったんだね。ビジネスデブ》

《ゆめっちの19歳時代すんげえ可愛い、、ビジネスデブですとか言いたすぎるゾ(天然デブ側)》

《ゆめっち、ビジネスデブやったんや》

「ゆめっちさんは2020年5月11日放送の『人生が変わる1分間の深イイ話』(日本テレビ系)で、ステイホーム中に7キロ増えたことを告白。家での生活にカメラが密着し、朝、目覚めてすぐに干し芋を寝転がったまま食べ、袋入りのミートボールを袋からそのまま食べるなど怠惰な姿を見せていました」(芸能ライター)

 ゆめっちならではの個性を大切にがんばってもらいたい。