《バイクに乗った7人のアウトロー警視》が、1970年代の大ヒット漫画『ワイルド7』の謳い文句なら、現代の永田町に降臨したのは、《バイクに乗った7人の国会議員》だ。3月23日、与野党有志によって「バイカーズ議連」が設立された。メンバーはみな、バイク免許を持つ約20人。

 そして今回、発足メンバーのうち7人が、“相棒” を公開し、バイク歴をめぐる5つの質問に答えた。今回は、高市早苗議員(60/自民・衆議院)だ。

●高市早苗議員のバイク歴を知る「5つの質問」

Q1.バイクに乗り始めたきっかけは?

A1.16歳からです。特にきっかけはなく、通学やバイト先への移動などに必要だったからです

Q2.いま乗っているバイクは?

A2.現在は乗っていません。衆議院議員2期めだった37歳ごろに、「万が一の怪我で国会を休んでは、有権者の皆さまに申し訳ない」と思うに至り、公道でバイクに乗るのはやめました

Q3.ふだんの乗車頻度は?

A3.現在も、バイクのレース映像を観るのは好きですし、ネットで各メーカーの人気モデルのチェックはしています。2005年に「道路交通法」改正(125cc超のバイクなら高速道路で2人乗りができるようにする改正)のときには、自分が乗っていた経験から、「2人乗りで一般道を走るよりは、高速道路を走るほうが事故率は低いはずだ」と主張し、法改正に貢献できました

Q4.これまで乗った車種は?

A4.もっとも長期間(3台は買い替えながら)乗ったのは、Kawasaki Z400GPです。黒色ボディと金色ホイールにこだわっていました。このほか、SUZUKI GSX400S KATANAにも乗っていました

Q5.バイクにまつわるエピソードは?

A5.学生時代は、裏六甲や阪奈道路の大阪側など、カーブが多い道を攻めるのが好きでした。バイト代が貯まるとツーリングに出かけ、全国の海岸線沿いの道はほとんど走りました。20代前半は『バリバリ伝説』(しげの秀一さんの作品)という漫画にハマっていました。
 バイクの魅力は、とくに夏に、風とアスファルトの熱を感じながら走る心地よさ。冒頭の写真は、29歳ごろのものです

(週刊FLASH 2021年4月20日号)