12月15日、益若つばさYouTubeチャンネルに動画を投稿。ゲスト出演した元セクシー女優の上原亜衣が、デビューのきっかけなどを明かしました。

 上原がセクシー女優になったのは専門学校の1年生だった18歳のときのこと。「(進学すると)あ、お金欲しいなってなるじゃないですか」と投げかけ、最初はアルバイト感覚で女優の仕事を始めたと告白しました。

 それまでアダルトビデオは見たことがなく「どんなものなのかも分かんないし、どんな感じなのか想像が全然つかなかったんですよ。でも別に、『ま、いっかな』みたいな感じで、本当に軽いノリで(始めた)」と話すと、益若は驚嘆。

「1番最初なんて誘われたの? 何をするって誘われたの?」と益若。上原は「本当に1番最初は『キャバクラやりませんか?』って言われて」と切り出します。「一瞬だけキャバクラで働いたんですけど、あまりそんなに、18歳だし、お酒も飲めないし、無理だなと思ったときに、同じスカウトの人から『こういうのもあるよ』って言われて、(セクシー女優を)やってみようかなって」と自分の意志で業界に入ったことを明かしました。

「最初はすぐ辞める予定だったんですけど、1番取りたいなぁとか思うようになって」という上原は、専門学校2年生のときに卒業して就職するか、このままセクシー女優を続けるかという2択を迫られたといいます。するとそのタイミングで「ちょうど売れ出して、仕事も順調にいって、このまま1番を目指そうって思って続けたって感じです」とのことです。


<◆時間メモ>
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・上原亜衣、セクシー女優デビューのきっかけ
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・上原亜衣がセクシー女優をやって「よかったこと」「悪かったこと」
・誹謗中傷をされたら?