YouTubeの小音量もOK! 600%音量やタブ音量も調整できるChrome拡張機能「Volume Master」の使い方

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ウェブブラウザーで、複数の動画や音楽を同時に開いて視聴している人も多い。

しかし、意外と面倒なのが音量の調整だ。
ページごとに個別に音量を調整したい場合、いちいちタブを切り替える必要があるため手間がかかる。

そこでおすすめなのが、Chrome用拡張機能の「Volume Master」である。
タブごとの音量をスピーディーに調整できるのがメリットだ。
また、最大600%まで音量を拡張できるので、音声が小さすぎて聴こえにくい動画を視聴する際にも便利なのだ。

今回は、「Volume Master」を使って音量を調節する方法をご紹介しよう。
なお、Chrome拡張機能は、今年4月17日以降配信のバージョンならMicrosoft Edgeでもインストールして利用できる。


■アイコンをクリックしてパネルから音量を調整
Volume Masterの使い方は実にシンプルだ。
インストール後にアイコンをクリックし、あとはスライダーで音量を調整するだけ。
一覧から音量を調整するタブを切り替えられるので、タブの数が多くてもスムーズに変更可能だ。

1.Volume Masterをインストールする
ChromeからChromeウェブストア(https://chrome.google.com/webstore/category/extensions)にアクセスし、「Volume Master」と検索。検索結果の「Volume Master」の横にある「Chromeに追加」をクリックしてインストールしよう。




2.拡張機能のアイコンをクリックする
音量を調節したいタブを開いた状態で拡張機能のアイコンをクリック。操作パネルが表示されるので、下のスライダーを左右に動かして音量を調節しよう。音量は0%から600%の範囲内で変更できる。




3.音量を調節したいタブを切り替え
続いて他のタブの音量を調節したい場合は、下の一覧からクリックすればOK。




4.切り替え先のタブで音量を調整
このように対象のタブに切り替わるので、あとは同様にスライダーを動かして音量を調整すればいい。




Chromeの拡張機能にはさまざまなタイプがあるが、タブごとの音量調整に特化したものは非常に珍しい。
あるようでなかった“痒いところに手が届く”拡張機能といえるだろう。

また、実際に使ってみて便利だったのは、最大600%まで音量をブーストできること。

YouTubeなどでは、音声が小さすぎて聴き取りづらい動画に出くわすことも多い。
そんなとき「Volume Master」があれば、音量を拡張して聴き取りやすくなる。
ウェブブラウザーで動画や音楽を楽しむ機会の多い人は、ぜひインストールしておこう。

新Microsoft EdgeでChrome拡張機能をインストールする方法


執筆:しぶちん(ITライター)