操作は直感的に!Android搭載でどこでも大画面で動画を楽しめます

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350ml缶と同等のコンパクトなサイズ感や充実機能で人気のプロジェクター・Nebula Capsuleシリーズから新モデルが登場しました。

天面にタッチパネルを初搭載し、より直感的な操作が可能に。機能面でもAndroid 7.1を搭載しYouTube 、 Amazon Prime Video 、Netflixなどから動画を直接投影できますよ。

「Anker Nebula Apollo」(39999円)は、Android 7.1を搭載したモバイルプロジェクター。Ankerのプロジェクターとしては初めてタッチパネルを搭載し、メニューの選択、音量調整、コンテンツの再生までを直感的に操作できるようになりました。

また、Android 7.1を搭載しているのでYouTubeやAmazon Prime Video、Netflixなどのアプリから動画や音楽などのコンテンツを直接投影できます。

コンパクトなサイズ感はそのままに、デザイン面は筒型から長方形型に一新し、都会的でスマートな印象に。明るさは200ルーメンで、854×480画素の高精細映像を最大100インチの大画面で楽しめます。さらに、6Wスピーカーを搭載しているので、パワフルなサウンドにも期待できそうです。

サイズは約131×65x65mmで約579g。動画の連続再生時間は約4時間(バッテリーモード使用時)です。HDMIやUSBでの接続はもちろん、Bluetoothなどのワイヤレス接続にも対応しています。

2019年10月11日よりAnker公式オンラインストア、Amazonおよび一部家電量販店等にて販売開始しています。

>> Anker 

 

(文/&GP編集部)