30日放送のAbemaTV『NewsBAR橋下』に出演した橋下徹氏と石原良純氏が、小室圭さんをめぐる過熱報道に苦言を呈した。

 石原氏は「やっぱり僕も娘がいる父親として、最初はどうなの?という気持ちもあった。だけど最近ではメディアがニューヨークにまで行って連日報じている。やっぱり興味がある人がいるから報じるんだと思うけど、お母さんの問題を通り過ぎて、ご学友の話、周辺の話と、尾ひれのような報道になっていると思う。まだ若いし、メンタル面や生活のことを考えたら、ここまでやっていいのかなって、そろそろ思わないのかな。僕たちは表に出て禄を食んでいる立場だからしょうがないと思うけど、それでも私生活に興味を持たれるのは辛い」と問題提起。
 


 すると橋下氏は「僕自身は小室さんよりも人間ができてないと思っているから、批判することはできない」ときっぱり。

 「政治家であれば投票率40〜50%くらいの選挙で、そのうちの半分としたら有権者の20%くらいの支持を得て当選する。その20%の支持を得るだけでも本当に必死。だけど天皇の地位、皇室の地位というのは、"国民の総意に基づく"となっている。つまり全国民の8割、9割が支えてくれないといけないということ。政治家やテレビに出ている方だったら、それがどれだけ大変なことかわかると思う。普通はそんなライフスタイルは無理だと思う。そんな中、天皇家の皆さんは、すごいことをやっていただいている。特に上皇さまは平成時代の30年間でそれを築き上げられてこられた。それをいきなり小室さんにやりなさいって、僕はよう言わない。むしろ大変ですね。頑張ってくださいね、という感じ」。
 


 また、紗倉まなは「四六時中、立ち入るような形になるのは過剰な気がする。マスコミの方と見ている方とで焚き付け合うようになっているように思えて、不快だなと思うことがある」と話した。

 番組が街頭インタビューを試みたところ、「お互いが好きならどんな状態でもいいのでは」という意見もあった一方、

「報道されているお母様の問題点についてクリアになっていないので、そんな状況で眞子さまをお相手にご結婚を進めるのは自分自身でよく考えられた方が」
 「定職に就いてから結婚を申し込まれるのが普通かな」
 「金銭問題があるじゃないですか。解決していないのに、留学って形で逃げてるとしか思えない。良い印象はない」
 「眞子さまの婚約者として説明責任を果たさずにニューヨークに行ってらっしゃるのでちょっとそこが気になるな」
 「結婚するにあたっては国民の税金が支給されるわけなので、説明はするべきなんじゃないのかな」
 
 と、厳しい見方も相次いだ。
 


 橋下氏は「厳しいね」と感想を漏らし、「結婚する時に説明責任を果たしている人なんているの?俺だって定職に就いてないときに結婚しているからね。正直、小室さんの何が問題なのかが全然わからない。犯罪を犯したわけでもないし、親のことなんて持ち出したら、何があるかわからない。金銭トラブルはきちっと法的に解決すればいい話であって、小室さん自身は当事者じゃないんだから。かわいそうだ。過去の写真についても色々言われるけど、20歳くらいだったらちょっと調子乗ってやることくらいあるでしょ?批判している皆さんはそんなに立派な人間なの?」と困惑。サバンナの高橋茂雄が「奨学金で勉強している人に400万円のお金を作れって、むちゃくちゃなこと言ってる」と思うと話すと、橋下氏は「クラウドファンディングで集めたっていいと思うし。それで食事会の権利とかあったら、俺だったら買うけどね。これから就職して、きちんと頑張りますって言えば全然問題ない。後は食事参加券(笑)」とコメントしていた。(AbemaTV/『NewsBAR橋下』より)
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