第1位は『名探偵ピカチュウ』先週公開映画 初週予約アクセスランキング(2019年5月第1週)
国内最大級の映画チケット予約サービス「映画ランド」は、サービス内のデータに基づいた2019年5月第1週公開作品の週末における「予約アクセスランキング」を発表しました。
第1位:『名探偵ピカチュウ』78.8%
世界中で人気を誇る「ポケモン」初の実写映画。見た目はカワイイのに、中身は“おっさん”!?しかも人の言葉を話す名探偵ピカチュウを演じるのは、大ヒットシリーズ『デッドプール』で主演を務めるライアン・レイノルズ。日本語吹替えキャストには、主人公・ティム役に竹内涼真、ヒロイン・ルーシー役に飯豊まりえ、渡辺謙演じるヨシダ警部補の声は渡辺謙本人が担当する。
※『名探偵ピカチュウ』を観た人の感想
「様々なところに色んなポケモンがリアルなかたちで実写化されています。さすがハリウッドという感じのCGとスケール感でした。内容も面白かった。」「現実的にこんな世界があるのでは?と思わせてくれるぐらいの映像でした。」(映画ランドで投稿されたレビュー抜粋)
第2位:『映画 賭ケグルイ』11.7%
本ほむら原作、尚村透作画、月刊「ガンガンJOKER」(スクウェア・エニックス刊)で好評連載中の大ヒットコミック「賭ケグルイ」。スピンオフも数多く発表されそのシリーズ累計部数は500万部を突破。2018年1月には実写ドラマ化され、その個性的なキャラクターと若手俳優たちの振り切った演技が話題となった。3月末には、続編となる「賭ケグルイ season2」がMBS/TBSドラマイズム枠で放送、原作者・河本ほむらが原案・監修を務めた完全オリジナルストーリーとなる『映画 賭ケグルイ』が5月3日(金・祝)に公開となった。
※『映画 賭ケグルイ』を観た人の感想
「出演されている俳優さんたちの演技が皆さんとても素晴らしく、思わず笑ってしまうシーン、息を飲むほど緊張感のあるシーンがあり、エンターテイメント性と中毒性がめちゃめちゃ高いです。 」「オリジナルストーリーのため話がどう進むのかどんな結末になるのか…予想できずハラハラドキドキでした!ドラマの面白さそのままでとても楽しかったです!」(映画ランドで投稿されたレビュー抜粋)
第3位:『ザ・フォーリナー/復讐者』3.7%
主演は、『ラッシュアワー』シリーズや『ベスト・キッド』など大ヒット作を多数有し、2016年にはアカデミー賞名誉賞を受賞した全世界が誇るアクションスターのジャッキー・チェン。共演には、『007/トゥモロー・ネバー・ダイ』でジェームズ・ボンドを演じたピアース・ブロスナンが名を連ね、007シリーズの中でも最高傑作との呼び声の高い2作品『007/ゴールデンアイ』『007/カジノ・ロワイヤル』を監督したマーティン・キャンベルがメガホンをとる、迫力満点のスタイリッシュ・サスペンスアクション。
※『ザ・フォーリナー/復讐者』を観た人の感想
「ジャッキー映画ですが、コミカルさは一欠片もない、実にスリリングで、パワフルな重い作品。 実用的格闘シーンで構築されていて、手に汗握って観ることになりました。 」(映画ランドで投稿されたレビュー抜粋)
第4位:『ルパンレンジャーVSパトレンジャーVSキュウレンジャー』1.6%
戦隊史上初の、2つのスーパー戦隊が対決するスタイルで話題となり、1年間を駆け抜け2月10日(日)に最終回を迎えた「快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー」。その前作に放送されていた「宇宙戦隊キュウレンジャー」が1年ぶりにカムバックし、新旧3戦隊19ヒーローが入り乱れ夢の競演を果たす、Vシネクスト「ルパンレンジャーVSパトレンジャーVSキュウレンジャー」。
本作は、ルパンレンジャーの正体が魁利(かいり)たちだと、まだパトレンジャーにバレていないTVシリーズ中のストーリーに。そのルパパトの世界に、ドン・アルマゲを倒したキュウレンジャーたちが宇宙を超えて現れる。
第5位:『ペガサス/飛馳人生』1.5%
【映画ランド 初週予約アクセスランキング】
2019年5月第1週に公開された映画を対象に、チケット予約開始日から2019年5月5日(日)までの予約アクセス数(※1)を集計し、予約アクセスの割合(※2)が高い作品から順に「映画ランド 週末予約アクセスランキング」として算出したものです。
※1:予約アクセス数とは、映画ランドアプリにて上映時間から各劇場サイトにアクセスした回数です。
※2:予約アクセス割合とは、2019年5月第1週に公開された各作品の予約アクセス数を、同時期に公開された全作品の予約アクセス数の合計で割った数値です。
・本ランキングは2019年5月第1週公開の全作品を対象としたものです。
・リバイバル上映作品は本ランキングの対象外です。
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