住宅メーカーの業績、受注は好調なのに収益伸び悩む
大和ハウス工業の4―9月期連結決算は、売上高と営業、経常、当期の各利益が、過去最高値を更新した。賃貸住宅や一戸建て住宅はやや伸び悩んだものの、電子商取引(EC)の市場拡大に伴う物流施設の受注増や大規模商業施設の好調で吸収。好業績につなげた。
積水化学工業は住宅向け蓄電池が好調な伸びを示す。再生可能エネルギー固定価格買い取り制度(FIT)の適用終了にあわせ、太陽光発電システムを搭載した住宅への採用が拡大。自然災害が相次いだことで、最近は停電を回避する目的での引き合いも強い。
