ぬらりひょんやねずみ男まで?岩手県の妖怪会議で出された弁当のクオリティーが高すぎる
ぬらりひょんやねずみ男など、有名な妖怪のキャラクターをかたどったおかずが詰め込まれた「妖怪弁当」がTwitterで話題になっている。
ゼミの合宿で食べた妖怪弁当がかわいいからみて https://t.co/BihDmrOOqP
— narumi (なるちゅー) (@11141141) 2018年8月18日
河童もでてきた https://t.co/Gwj4Tm8G4K
— narumi (なるちゅー) (@11141141) 2018年8月18日
このツイートを投稿したnarumi(@11141141)さんによると、この弁当は岩手県の金ヶ崎町で年に一度開かれる「妖怪会議」で出されたもので、「侍屋敷 大松沢家」というお店が作ったものだそう。
この投稿を見たTwitterユーザーからは「可愛すぎる」「妖怪愛がぎっしり」などといった感想が寄せられた。
「可愛くも見えるが、しっかりと美味しそう」といった声も寄せられており、味の出来具合も気になるところだが、あまりの可愛さに箸がなかなか進まなさそうだ。
※この記事のツイートはnarumi (@11141141)さんの許可をいただいて掲載しました。その他、大きな画像や関連リンクはこちら