オリ・パラの挑戦、損保で支える
同社は17年4月に、本社1階に五輪や障がい者スポーツに関する情報を発信する拠点「チャレンジスクエア」を設けた。全国のグループ社員らの応援メッセージを集めた展示や水泳などスポーツ関連の展示、障がい者スポーツ「ボッチャ」の体験コーナーを用意している。今後は外国人向けの情報発信を強化し、五輪にとどまらず広く日本の魅力をアピールする方針だ。
「挑戦の数だけ、保険がある」。本社1階のタペストリーに記されているように、同社は創業以来139年間、多くの企業や人の挑戦を保険で支えてきた。幾多の災害からの復興や自動車の普及など、日本の近代化・高度経済成長の裏にはいつも同社の姿があった。人がスポーツを通じてさまざまなことに挑戦する五輪の支援も例外ではない。
北沢は特にパラリンピックについて「4年間頑張った姿を満席の観客席で応援できるよう、全力で協力していきたい」と意気込みを語る。“時代を変革する挑戦者を支えていくという挑戦”。東京海上HDの挑戦に終わりはない。(敬称略)
