速報:OPPOが日本参入、第1弾スマホ「R11s」は20MPデュアルカメラ&縦長OLED
中国OPPOが日本参入を正式発表しました。その第1弾として、2000万画素デュアルカメラ搭載のスマートフォン「R11s」を投入します。

OPPOは中国に拠点を置くスマートフォンメーカーです。2016年のスマートフォン出荷台数の世界シェアはサムスン、アップル、ファーウェイに次ぐ第4位となります。(IDC調べ)

「OPPO R11s」の主な仕様は、6.01インチ 2160 x 1080解像度の縦長OLEDディスプレイ、Snapdragon 660、4GB RAM、3205mAhのバッテリー容量など。背面カメラは2000万画素+1600万画素のデュアル構成で、通常シーンでは1600万画素のカメラで撮影し、暗いシーンになると暗所に強い2000万画素のカメラに切り替わります。

「OPPO R11s」の詳細はこちらの記事をご覧ください。

OPPOの最新スマートフォン「R11s」に見る世界シェア4位の実力


発売日や価格などの詳細については1月31日に改めて発表するとしています。