年に一度のいい肉の日!今年は酉年、東京で味わえる極上焼き鳥店3選
11月29日は「イイニク」の日ですね。しかも、今年は酉年ということで、東京で食べることができる焼き鳥の名店をご紹介します。※これは、テリヤキ編集部が独自にまとめた記事になります。テリヤキストによる選別ではありません
超こだわりの焼き鳥店。予約全然取れないの『やきとり心香』東京
テリヤキスト堀江貴文氏が紹介している焼鳥店『やきとり心香』。西麻布の路地裏にお店を構える同店。店内に入ると、清潔感あふれる空間が広がっています。焼鳥マニアの店主が提供してくれる品々は、どれも絶品。軟骨や皮なども、独特のスタイル焼いてくれます。さらに、ワインや日本酒などのラインナップもすごく、珍しいお酒が飲めるのも嬉しいです。
麻布十番の超美味な焼鳥店『世良田』東京
麻布十番にお店を構える紹介制の焼鳥店『世良田』。テリヤキストが3名紹介しているお店です。一見さんお断りのため、一般のお客さんが入る機会は少ないが、もし入ることができたら、素晴らしい時間が待っている。大ぶりな串だが、焼きと味は繊細。ワインの選択も素晴らしい。
親子愛入り極み焼き鳥『南青山 七鳥目』東京
店名からある通り、南青山7丁目にお店を構える焼鳥店。完全無薬の安全飼料で長期飼育された松風地鶏、千葉県銘柄鶏の水郷赤鶏、国産フランスうずら卵のエル・フランス、などの選りすぐりの食材を使用している。和食の繊細な技法によって調理された焼鳥は、皮はカリッと中肉はジューシーな味わうに仕上げてくれます。
どの焼き鳥店も美味しそうですね。ぜひ、自分の好みのお店を見つけて行かれてみてはいかがでしょうか。