今話題の神楽坂の中華はこの3店舗を抑えよう!
神楽坂と言えば「和食」という印象が強い方も多いと思う。そんな神楽坂は、いま美味しい「中華」料理店も集まるグルメな街。今回は、神楽坂周辺の「中華」料理のお店を3選でご紹介します。※これは、テリヤキ編集部が独自にまとめた記事になります。テリヤキストによる選別ではありません
深夜までやってるオシャレカウンター中華。『神楽坂通り沿いにありながら、看板も無く、階段しかない古い雑居ビルの3階にある中国料理店。』東京
神楽坂通り沿いにお店を構えながら、看板もなく、階段しかない古い雑居ビルの3階にお店を構える中華料理店『jiubar(ジュウバー)』。コンセプトは、お酒と料理を楽しむこと。そのため、中華風のカクテルといった変わり種のカクテルも揃っています。しかも、深夜まで営業しているため2軒目としての利用も可能なのも嬉しい。同店の名物「黒酢酢豚風のスペアリブ」は、テリヤキストの堀江貴文さんもお気に入りの一品。ぜひ、来店された際は注文されてみてはいかがでしょうか。
こじんまりとしたお洒落中華『ENGINE(エンジン)』東京
赤坂の中華の名店『うずまき』で修業経験のあるシェフが独立。2015年に誕生した中華料理店『ENGINE(エンジン) 』です。全国各地から仕入れた新鮮な和の食材を中華料理にするのがシェフのこだわり。カウンターの向こうにあるキッチンでは調理している姿をみることができます。お任せでもアラカルトでも楽しむことができるお店です。
女性に嬉しい!カジュアルに楽しめる創作中華『中国菜 膳楽房(ゼンラクボウ)』東京
神楽坂一丁目にお店を構えるおしゃれな中華料理店『中国菜 膳楽房』。リーズナブルな価格の3種類のコースから選ぶことができます。前菜からオリジナリティ溢れる中華料理が登場し、〆には冷製の麺をもってきたりするチャレンジングなお店です。1軒家のレストランで1階と2階に席が分けられており、利用する用途によって席を選ぶことができるのも嬉しいです。
中華のイメージがあまりしない神楽坂でしたが、テリヤキにも掲載されている美味しい中華がこんなにあるんですね。ぜひ、神楽坂で中華料理を堪能してみてはいかがでしょうか。