ひたすら食べ歩くイベントも開催中「TERIYAKI美食倶楽部」
テリヤキ株式会社が運営しているTERIYAKI美食倶楽部。美食倶楽部では、月に数回東京を中心に1日で数軒食べ歩きするイベントを開催しています。今回は浅草で開催された食べ歩きのお店を厳選しました。美食倶楽部入会はこちらをクリッック
テリヤキスト3名が一押しにふぐ料理店『牧野』
浅草での食べ歩きで一番の目玉であるお店。それがふぐ料理専門店『牧野』。同店は、テリヤキストの堀江貴文氏を筆頭に3名のテリヤキストから紹介されているお店です。ふぐ料理店として必ず食べるべきは、このふぐ。特に「焼きふぐ」は、量も見た目も迫力が満点。火を入れることで、さらに旨味が増し、香ばしさもたまりません。
テリヤキスト堀江貴文氏もおすすめの「毛蟹大根鍋」は必食
今回の食べ歩きの一番の名物が登場。この「毛蟹大根鍋」を食べに来たと来たと言っても過言ではないです。白味噌とバターのスープとカットされた大根、さらに丸ごと一匹毛蟹が入っています。毛蟹が丸ごと入っているのでインパクトがすごいので、写真映え必須です!
浅草でも人気を誇るスペイン料理店『Amets(アメッツ)』
ふぐ料理店『牧野』の後に訪れたのは、浅草近辺でも人気を誇るスペイン料理店『Amets(アメッツ)』。こちらもテリヤキストからの紹介が多く、4名もの方々から紹介のお店となっています。同店でのイチオシメニューは、「エビのアヒージョ」です。グツグツに煮込んだガーリックオイルに1匹まるごと大きなエビが入っており、一匹まるごと食べることができます。このサイズのエビのアヒージョを食べることはなかなかないので、ぜひ同店の来られた際は食べてみてはいかがでしょうか。
浅草いや、東京を代表するウィスキーバー『ねも』
テリヤキスト堀江貴文さんが浅草に行ったらぜひシメで利用して欲しいというウィスキーバーをご紹介して頂きました。その名も『ねも』。多分日本、いや世界でもトップクラスの所蔵酒を持っている同店。その本数は驚くことになんと13,000本以上という驚き。バーテンが客をもてなさなければいけない。というオーナーの意向から、非常に流暢な会話が始まり、素敵な声と飽きの来ない話ネタに数時間でも聞くことができるほど。料理も充実しており、ただお酒だけを置いてるお店とは大違い。必ず素敵な体験ができること間違いなし。浅草に来たらぜひ、一度は訪れて頂きたいお店です。
TERIYAKI美食倶楽部では、月に数回地域を決めて1日で数軒食べ歩くイベントを開催しています。ぜひ、入会をして一緒に食べに行きましょう!11月は恵比寿。12月は博多を予定しています。