明石家さんま

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5日放送、NHK「明石家スポーツ」は、明石家さんまが番組MCとなり、様々なスポーツシーンの決定的瞬間を紹介するスポーツバラエティー番組。バレーボールのバックアタックやフィギュアスケートの4回転ジャンプなど、これまでの常識を覆し、今やお馴染みとなったプレーが生まれた瞬間や、競技のルールが変わるきっかけとなった試合をフィーチャーした。

すると同番組では「アスリートのシャレオツ対応」として、スター選手が見せる、いわゆる「神対応」を紹介。その一つとして、クリスティアーノ・ロナウドが、2014年の来日イベントで見せた「シャレオツ対応」を取り上げた。

それは、美容機器メーカーのPRイベントに登場したロナウドに、日本人の少年が「どうすればプロサッカー選手になれますか?」とポルトガル語で質問した時のこと。メモを見ながら、たどたどしい口調で質問する少年に、会場からは笑いが起こるも、ロナウドは「なんで、みんな笑うんだい?彼は上手にポルトガル語を話しているよ」などと真顔で問いかけるという場面があった。

慣れないポルトガル語で一生懸命質問する少年をかばったロナウドの紳士的な振る舞いには、当時のニュースやネット上でも「神対応」、「カッコいい」といった声が溢れた。

だが、VTRが放送されると、さんまは「あれは、ものすごいシャレオツ対応じゃないですよね」と異を唱えた。澤部佑が「シャレオツじゃないですか?」と不思議そうな顔を見せるも、さんまは「あれは、いい男、優しい男に見せる対応」とキッパリ。「シャレオツなら、あの口調を(ロナウドが)真似して、子供の口調に合わせてのってあげてこそ最高のシャレオツ。あれは、もてようとするのが・・・」と持論を展開。モテ男への妬みも垣間見せた。再び澤部から「厳しいですね、ロナウドにだけ」とツッコミが入るも、今度は「せっかくウケてんのやから、ウケてる人がかわいそうやろ」と別の視点から少年を擁護したさんま。遠藤章造が「ロナウド、笑い要らないんですよ」と指摘するも、さんまは「たどたどしいポルトガル語を覚えた少年はウケてんのやろ?それに被せてあげてから、あの対応やねん、ホンマ(のシャレオツ対応)はな」と譲らなかった。