羽根つき餃子を注文したら、羽根部分がガラス張りみたいになってた――こんなツイートが2017年3月16日に投稿され、話題になっている。

羽根つき餃子といえば、パリパリの食感を加えた餃子で、小麦粉を周りに回しかけて上手く焼くと完成する。普通だと餃子同士がくっつくぐらいの羽根がつくのだが、今回投稿者がお店で見た羽根つき餃子は世にも珍しい、四角い磨りガラスに餃子達が縦に張り付いたような形だったようだ。どのようなフライパン(鉄板?)で作ればこのような出来栄えになるのか非常に気になる所である。

これはこれで美味そうな感じがするので是非一度食べてみたい!(ライター:長谷川オルタ)