先週(12/26~)の新着店舗を一挙ご紹介します!
こんばんは。テリヤキ編集部です。今回お届けするのは、先週紹介された新着店舗を一挙にご紹介します!
流行りのお洒落中華『MIMOSA(ミモザ)』 東京
2016年7月表参道にオープンした中華料理『MIMOSA(ミモザ) 』。あの中華料理の名店『CHEF'S(シェフス)』出身のシェフが提供してくれるのは本格上海創作料理。テリヤキスト堀江氏は「アラカルトで前菜やら点心、肉料理を選ぶのがここの流儀。」と肉料理や点心押しです。一度食べたら病みつきになること間違いなし。一度訪れてみてはいかがでしょうか?
浅草革命フランチ。『Nabeno-Ism(ナベノ-イズム)』 東京
2016年7月にオープンしたフレンチ。ミシュランで三ツ星を取り続けたフレンチ界の英雄渡辺シェフが新境地として新たに選んだのは、古き良き日本文化を感じられる浅草・隅田川に面した「駒形」。「幕がおりるまで食べ手の鼓動も胃袋もワクワクしっぱなしの演目に仕立て上げられているため、まさに美味しく食べる落語。」とテリヤキスト園山氏にも高評価のお店。浅草という立地なので、外国の方の接待で使用すると喜ばれること間違いなし。
フレンチ創作料理『a nu retrouvez-vous(ア・ニュ)』東京
広尾にお店を構えるフレンチ『a nu retrouvez-vous(ア・ニュ) 』。店名はフランス語で「ありのまま」という意味。食材をありのままの美味しさを引き出す。テリヤキスト堀江氏は、「正統派な感じなのにちょいちょいオリジナリティ溢れた料理に仕立て上げる。」と評価。ぜひ、予約をして食べに行かれてはいかがでしょうか?
極上の素材を旨い酒で愉しむ『田中田 西麻布店』 東京
博多の名店『田中田』が西麻布にお店を出した。博多の田中田とは違いアラカルト中心。刺身盛り合わせや熊本名物の馬刺しなど新鮮な食材から〆の卵かけご飯やカレーに至るまで、本店の味を忠実に再現している。 テリヤキスト口福ヤマトモ氏は「日本酒や焼酎に加えて、ワインは圧巻の品揃え」と料理以外にお酒の品揃えも高評価。
『Crony(クローニー) 』東京
西麻布の交差点にほど近いところに2016年12月にオープンしたのが『Crony(クローニー)』。クローニーは、日本語で「永続的な茶飲み友達」。お客様にとってそういう存在でいられるレストランにしたいという理由から名付けたという。テリヤキスト園山氏は「全13品どれをとっても抜け目がない筋が通った料理ばかり。」「園山真希絵の記憶に残るレストラン(2016年)」堂々一位に輝いた。と大絶賛。行かずにはいられないお店。
いかがでしたか?どこも個性豊かな新店舗ばかりでしたね。ぜひ、予約して足を運んでみてください。