『爆笑キャラパレード』アイデンティティがハロウィーンで“野沢雅子と人造人間17号”に!――T-SPOOK 2016
10月29日、30日の2日間にわたって開催された日本最大級のハロウィーンイベント「めざましテレビPRESENTS T-SPOOK」。
2日目のパレードに登場された『爆笑キャラパレード』アイデンティティ のお2人にコスプレのポイントについてお話をうかがいました!
(c)T-SPOOK実行委員会
――よろしくお願いします!
見浦彰彦「どうも、アイデンティティの見浦彰彦です」
田島直弥「オッス! オラ野沢雅子。あ、アイデンティティの田島です(笑)」
――パレードはいかがでしたか?
田島「ずっとこの悟空の声を出して回ってたので、それで結構反応してくれる人が! 見た目だけじゃ、マクドナルドのマスコットキャラクターだと思われてたんでしょうけど(笑)」
(c)T-SPOOK実行委員会
――ハロウィーン感はありますよね(笑)
見浦「野沢さん本人が派手な髪の色で良かったなと」
田島「本物はここまで赤くないですけど(笑) 脚色したおかげでハロウィーンぽくなったという」
見浦「他の人のキャラクターは結構当てられてたけど、『野沢さん!』と言う人はあまりいなかったです。僕らのネタを全く知らない人もいましたし」
田島「僕ら『ぶっ殺すぞ』という悟空のネタをやっているんですけど、それをやってくださいと結構言われたんですよ。『ぶっ殺してください』って(笑)」
見浦「意味変わっちゃうけどね!」
田島「ネタを知ってる人だったら喜んでくれるんですけど、知らない人に『ぶっ殺すぞ』と言ったらすごく変な顔をされた」
(c)T-SPOOK実行委員会
――お2人は、ハロウィーンについてどう思いますか?
田島「ここ数年でどんどん盛り上がって、ここまですごいイベントになったんだな、って思いました。『ドラゴンボール』のキャラクターも結構いましたしね 」
見浦「そこは親近感わきましたね、『ドラゴンボール』のネタをやっているだけに」
――確かに『ドラゴンボール』ってずっと人気ですもんね!
見浦「そうなんですよね、今でもやってますからね」
田島「だから、そんなハロウィーンのイベントに参加できたっていうのは嬉しかったですね」
見浦「僕ら、こんな大きなイベントに参加したことはないので」
田島「Twitterで『今年は野沢雅子さんの衣装でハロウィーンやろうかな』って言っている人を見つけたんですよ。その場合、僕よりもクオリティー高くなられちゃうと、僕の立場がなくなっちゃうので。ガチの野沢さんに寄せた人が出てくると僕も困るので(笑)」
(c)T-SPOOK実行委員会
――では、日本のハロウィーンに文句はないぞと!
見浦「マナーを守ってやれば問題ないと思います。ただやっぱり、渋谷とか、次の日ゴミが散乱してたりするじゃないですか、そういうマナーをしっかりして楽しんでほしいですね。あと、ハロウィーンでゾンビメイクや特殊メイクをする方がいるじゃないですか? それで犯罪が多発するんじゃないかな、変装できちゃうから。痴漢とかもいるんですもんね」
田島「ハロウィーンでみんな集まって血を出している時に、ホントに血を出してる人がいても分からない(笑) 医者の格好している人もいるから、それも本物だかなんだかわからない」
見浦「そこはわかるだろ、大丈夫だろそこは」
田島「だから、迷惑にならない程度に盛り上がれればいいんじゃないでしょうか」
――最後にコメントをお願いします!
田島「もしも野沢雅子の変装して出る方は、なるべく僕を超えないでいただきたい」
見浦「そして、ちゃんとマナーを守って楽しんでいただければと思います!」
(c)T-SPOOK実行委員会
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ハッピーハロウィーン!
(撮影/奥田耕平、取材・文/編集部)
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2日目のパレードに登場された『爆笑キャラパレード』アイデンティティ のお2人にコスプレのポイントについてお話をうかがいました!
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見浦彰彦「どうも、アイデンティティの見浦彰彦です」
田島直弥「オッス! オラ野沢雅子。あ、アイデンティティの田島です(笑)」
田島「ずっとこの悟空の声を出して回ってたので、それで結構反応してくれる人が! 見た目だけじゃ、マクドナルドのマスコットキャラクターだと思われてたんでしょうけど(笑)」
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――ハロウィーン感はありますよね(笑)
見浦「野沢さん本人が派手な髪の色で良かったなと」
田島「本物はここまで赤くないですけど(笑) 脚色したおかげでハロウィーンぽくなったという」
見浦「他の人のキャラクターは結構当てられてたけど、『野沢さん!』と言う人はあまりいなかったです。僕らのネタを全く知らない人もいましたし」
田島「僕ら『ぶっ殺すぞ』という悟空のネタをやっているんですけど、それをやってくださいと結構言われたんですよ。『ぶっ殺してください』って(笑)」
見浦「意味変わっちゃうけどね!」
田島「ネタを知ってる人だったら喜んでくれるんですけど、知らない人に『ぶっ殺すぞ』と言ったらすごく変な顔をされた」
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――お2人は、ハロウィーンについてどう思いますか?
田島「ここ数年でどんどん盛り上がって、ここまですごいイベントになったんだな、って思いました。『ドラゴンボール』のキャラクターも結構いましたしね 」
見浦「そこは親近感わきましたね、『ドラゴンボール』のネタをやっているだけに」
――確かに『ドラゴンボール』ってずっと人気ですもんね!
見浦「そうなんですよね、今でもやってますからね」
田島「だから、そんなハロウィーンのイベントに参加できたっていうのは嬉しかったですね」
見浦「僕ら、こんな大きなイベントに参加したことはないので」
田島「Twitterで『今年は野沢雅子さんの衣装でハロウィーンやろうかな』って言っている人を見つけたんですよ。その場合、僕よりもクオリティー高くなられちゃうと、僕の立場がなくなっちゃうので。ガチの野沢さんに寄せた人が出てくると僕も困るので(笑)」
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――では、日本のハロウィーンに文句はないぞと!
見浦「マナーを守ってやれば問題ないと思います。ただやっぱり、渋谷とか、次の日ゴミが散乱してたりするじゃないですか、そういうマナーをしっかりして楽しんでほしいですね。あと、ハロウィーンでゾンビメイクや特殊メイクをする方がいるじゃないですか? それで犯罪が多発するんじゃないかな、変装できちゃうから。痴漢とかもいるんですもんね」
田島「ハロウィーンでみんな集まって血を出している時に、ホントに血を出してる人がいても分からない(笑) 医者の格好している人もいるから、それも本物だかなんだかわからない」
見浦「そこはわかるだろ、大丈夫だろそこは」
田島「だから、迷惑にならない程度に盛り上がれればいいんじゃないでしょうか」
――最後にコメントをお願いします!
田島「もしも野沢雅子の変装して出る方は、なるべく僕を超えないでいただきたい」
見浦「そして、ちゃんとマナーを守って楽しんでいただければと思います!」
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