こんにちは。食いしん坊りゅうです!今回は、自分が千駄ヶ谷をぶらぶらと散歩していた時になんだ!?この可愛らしいお店は!!入ってみなければと思い直感で入ったお店が、まさかのテリヤキ掲載店だったので、投稿したいと思います!

落ち着いた街千駄ヶ谷に急遽現れるメルヘンな外観!

渋谷区千駄ヶ谷に位置する「レティエ」。千駄ヶ谷の鳩森神社の通り沿いに急遽現れるメルヘンな外観。真っ青な壁に、とろ〜りと溶け出したソフトクリームを思わせる外観に一目惚れしてしまい、寄る予定もなかったが、急遽寄ってみることに。ソフトクリーム屋さんでここまで外観にこだわりをもっているお店はなかなかないですからね。

選ばれた牛乳のみしか使用しないこだわり!

「レティエ」では、とにかく素材にこだわりをもっており、牛乳に関して言えば、農林水産大臣賞を受賞した静岡の大美伊豆牧場の牛乳を毎日仕入れているらしいんです。そのため、お客さんは毎日新鮮な牛乳で作るソフトクリームを楽しめるとか。なかなかここまで牛乳にこだわって提供してくれるソフトクリーム屋さんってなかなか無かったですからね。どんなものを提供してくれるのか楽しみです!

2種類のベースに無限大のトッピング

店内に入ると、黒板に手書きで書かれた可愛らしいメニューが登場!ソフトクリームは、「ミルク」(¥400)と「マスカルポーネ」(¥450)がベースにあり、それにトッピングをしていくという形を取っています。素材の味だけを楽しむならベースになるものだけでもいいが、他ではなかなかお目にかかれない、ショコラやティラミス、ヌガーなどその種類は色々な味を食べてみたくなる。店内は、ハイチェアが数個ある程度なので基本的にはテイクアウトでの注文が多い。

正統派なソフトクリーム

ようやく本題のソフトクリームの出番です!農林水産大臣賞の牛乳を使用したソフトクリームって言うくらいどのくらい美味しいのか期待が膨らみます。見た目は、非常に綺麗でツヤがありこの時点でただ物ではない感じが伝わってきます。食べてみると、新鮮なミルクを使用しているのか、砂糖が控えめで、牛乳本来の甘みを存分にだしきっており、舌にすっと溶けていく感じは他のお店では体験できない、正統派なソフトクリームです!

いかがでしたか?去年の10月にオープンしたばかりのお店なので、今年初めての夏を迎えます!今年の夏の時期には、大行列間違いないお店になってしまうと思うので、テリヤキをご覧の皆さんは早めに足を運んで絶品ソフトクリームを満喫してみてはいかがでしょうか?