こんばんは!テリヤキ編集部です。今回お届けするのは、東京にある、お財布に優しくかつ美味い居酒屋をご紹介いたします!

青梅街道沿い

1店目は、テリヤキスト肉山の光山29が紹介する、東高円寺にある安ウマ居酒屋その名も「温たいむ」。「鮮魚」「くじら」「旬野菜」の3つの素材にとことんこだわっているお店です。鮮魚は、日本屈指の好魚場である五島列島の魚を使用。
くじらに関しても、創業明治41年の老舗問屋から仕入れており、様々な部位を使用して他では味わえない長崎の伝統的な味をお楽しみいただける。旬野菜では、季節ごとに野菜本来の味をいかしたシンプルな食べ方から創作料理へといろいろな食べ方を提案してくれます。一つ一つのこだわりが積み重なってできた温たいむさんでは、「ホッ」とする温まるお時間をご堪能いただけます。

お手頃に焼とんが食べられる店。

2店目にご紹介するのは、テリヤキストミスターXが紹介する、四谷三丁目に位置する「まことや」。店内は、ザ・居酒屋。が最初に受けた印象。厨房沿いにコの字型のカウンターが16席ほど、その後ろにテーブル席が5席ほど。
そんな、昔ながらの雰囲気を醸し出す「まことや」はなんと焼き鳥屋ではなく焼きとん屋なんです。しかも、1本120円中心で、おつまみも300円~500円くらい。焼きとんを数本食べて、お酒をたくさん飲んでも1人3,000円ほどで収まるほど。まさに、安ウマ!!

青森で村越さんが丁寧に育てた軍鶏ロックを堪能できるサラリーマンのオアシス

最後に紹介するのは、テリヤキスト木村 郁美が紹介する、新橋にお店を構える「新橋シャモロック酒場」だ。宮内庁御用達の絶品の青森地鶏「シャモロック」を使った炭火焼と水炊きのお店。定員さんの焼き方にも社内で検定があるらしく、個々人のスキルが非常に高い。
テリヤキスト木村氏曰く、本数限定の炭火で炙った骨付きもも肉が絶品だそうです。骨付きのまま豪快に焼き上げ、パリッと焼いた皮、跳ね返る肉質。生で食べられる程新鮮なシャモロックだからできる逸品です。焼いて溶かしたバターを乗せるなど、いろいろな食べ方ができるのでチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

いかがでしたか?様々な種類の居酒屋があるんですね。どちらのお店も価格も安くかつ美味しいお店なのでぜひ会社の帰りなどに立ち寄ってみてはいかがでしょうか?