南米クラブランキング…名門ボカとリーベルがワンツーフィニッシュ
このランキングは下記の3点をポイント化して集計したもので、言わずもがな優秀な成績を残してきたクラブチームが上位を占めている。
【1】 過去10年におけるコパ・リベルタドーレスでの成績
【2】 1960年から2005年までのコパ・リベルタドーレスの実績率
【3】 国内リーグでの優勝(2015年のみ。+50ポイント )
【2】は、2005年以前の成績を集計したものだが、優勝チームに100ポイント、準優勝チームには50ポイントと【1】よりも付与されるポイントは少なくなる。このポイントは【1】のように10パーセント下がることはなく、均一化されている。
【3】は、2015年の国内リーグ優勝チームに与えられるもので、ブラジルではコリンチャンスに50ポイント、アルゼンチンではボカ・ジュニオルスに50ポイントが加算される。
以上を集計した結果は下表の通りで、スーペルクラシコでおなじみのボカとリーベルのワンツーフィニッシュとなった。以下、インテルナシオナウやサントス、コリンチャンスと直近10年で優勝したクラブチームもベスト10に入っている。
2013年に優勝したアトレチコ・ミネイロ(13位)よりもサンパウロ(11位)のほうが上位なのは、大会への出場頻度や優勝回数の差による結果で、他にも大会常連のペニャロール(3位)や、オリンピア(7位)などもベスト10に名を連ねた。
リベルタドーレスで最多優勝回数を誇るインデペンディエンテ(アルゼンチン)は、7度の優勝も近年出場していないため28位という結果になった。
ちなみに招待国メキシコのクラブチームは、この集計の対象外となっているためランクインはしていない。
コパ・リベルタドーレスのクラブチーム最新ランキングTOP100 は、以下の通り。(集計:CONMEBOL)
順位/クラブチーム名/国/合計ポイント
1 ボカ・ジュニオルス(アルゼンチン) 5,949
2 リーベル・プレート(アルゼンチン) 4,884
3 ペニャロール(ウルグアイ) 4,453
4 クルゼイロ(ブラジル) 4,425
5 ナシオナル・モンテビデオ(ウルグアイ) 4,315
6 インテルナシオナル(ブラジル) 3,944
7 オリンピア(パラグアイ) 3,682
8 サントス(ブラジル) 3,662
9 コリンチャンス(ブラジル) 3,651
10 ベレス・サルスフィエルド(アルゼンチン) 3,599
11 サンパウロ(ブラジル) 3,598
12 エストゥディアンテス(アルゼンチン 3,471
13 アトレチコ・ミネイロ(ブラジル) 3,190
14 サン・ロレンソ(アルゼンチン) 3,189
15 リベルター(パラグアイ) 3,139
16 グレミオ(ブラジル) 3,096
17 ウニベルシダー・デ・チレ(チリ) 3,002
18 エメレック(エクアドル) 2,781
19 セロ・ポルテーニョ(パラグアイ) 2,739
20 アトレティコ・ナシオナル(コロンビア) 2,707
21 ボリーバル(ボリビア) 2,638
22 インデペンディエンテ・サンタフェ(コロンビア) 2,472
23 フルミネンセ(ブラジル) 2,360
24 コロ・コロ(チリ) 2,171
25 デフェンソール・スポルティン(パラグアイ) 2,126
26 ナシオナル・アスンシオン(パラグアイ) 2,016
27 ウニベルシダ・デ・カトリカ(チリ) 2,009
