【K-POP】TWICE、GFRIEND、Lovelyz! 新旋風「新世代ガールズグループ」20選
今回は、鈴木妄想としては久々のK-POP特集!ここしばらく、ざっくりとしかK-POPシーンを追えていなかったのですが、どうやら2015年は非常事態が起きていた!?大型ガールズグループが続々デビューしていたんです。
さらには、キャリアを積み重ねはじめた2014年デビュー組も大・大活躍で、フレッシュなガールズグループが百花繚乱状態。これまで以上に層の厚いシーンが形成されているんです。
今回は、2014年・2015年デビューのK-POPガールズグループのMVを独断と偏見でずらっと20組+αをチョイス。このカラフルさは、K-POPファン以外の方にも絶対刺さるはず!ではでは、いってみましょう。
めちゃめちゃ楽しい!カラフルグループ5組
大手事務所が送り出す大型新人たち!
■TWICE(トゥワイス) 2015年10月デビュー
ここ最近のK-POP新人アイドルグループを語るうえで、絶対に外せないのが「TWICE」でしょう。Wonder Girlsを生み出した大手事務所JYPのオーディション番組から選ばれた9人。そのうち、3人が日本人メンバー、そして1人が台湾人メンバーという国際派です。韓国人メンバーも個性的ですごく見ていて楽しいんですよ!
楽曲もポップだし、パフォーマンスもキレとキュートさを両立させた素晴らしい出来。栄えある「2015 MAMA 新人賞」受賞にも納得のクオリティ。最近、台湾人メンバーのツウィさんが政治的な論戦に巻き込まれてしまったりと苦難もありますが、逆境に負けず強くたくましく、そして美しく育ってほしいグループです。
■Red Velvet(レッドベルベット) 2014年8月デビュー
こちらは韓国最大の芸能事務所、BoAや東方神起に少女時代、さらにはSUPER JUNIOR、SHINee、f(x)、EXOとそうそうたる顔ぶれを生み出すSMエンターテインメントが送り出した最新グループ「Red Velvet」。
2014年デビューですが、特に2015年リリース曲がヴァラエティに富んでいます。クールな『Automatic』からファニーな『Dumb Dumb』まで、縦横無尽です。MVも超クール!偉大すぎる先輩たちの後を追って、どれだけ自分たちのテイストを出せるか、こちらも注目のグループでしょう。
まだまだいます!カラフルで楽しいガールズグループ
■D.HOLIC(ディーホリック) 2014年7月デビュー
先ほどのTWICEもそうでしたが、韓国のアイドルには、結構外国人メンバーがいるんですよね。「D.HOLIC」もそんなグループの一つで、日本人メンバーと中国人メンバーが1人ずつ在籍しています。ヴィジュアル的にこちらはセクシーお姉さん系で、このテイストで攻める層が厚いのもK-POPらしいですね。
■SONAMOO(ソナム) 2014年12月デビュー
こちらも2014年デビュー、「SONAMOO」はキュートとセクシーの中間イメージでしょうか。大人気のAOAをはじめとして、このあたりもボリュームゾーンと言えるでしょう。楽曲も、コーラスからラップに入るあたり、めちゃめちゃ面白い展開!
■CLC(シーエルシー) 2015年3月デビュー
4MINUTESの妹分グループ、「CLC」にはタイ人メンバーが在籍。いやはや、アジア各国から集めてきますねえ。『Like』は曲調も楽しくて、メンバーの笑顔もまぶしい。まさしくカラフルポップス!
今のトレンド? 清純派グループ4組
ポスト少女時代?な美しき少女たち!
■Lovelyz(ラブリーズ) 2014年11月デビュー
個人的にガツンと来ているのが、こちらの「Lovelyz」。デビュー直後の少女時代のような清潔感あふれる立ち姿に、所属事務所Woollimの先輩、INFINITEを彷彿とさせる驚異のシンクロ率を見せるダンス。
楽曲もポップでどこか切なくて、こういうグループ本当に好きなんですよ!
GFRIEND(ガールフレンド) 2015年1月デビュー
もう一組、清純派グループとしては「GFRIEND」を忘れちゃいけません。『Glass Bead』は、少女時代のデビュー曲『また巡り合う世界』を思い出します。
体操服なんていう飛び道具な衣装を含め、学園生活完全再現なMVを通して、ちょっとレトロな美少女イメージを作り上げているのもいいですね。
偉大な先輩を持つカワイイ新人アイドル!
■April(エイプリル) 2015年8月デビュー
先日、惜しまれつつメンバー3名の卒業と活動停止を発表したKARAの後輩にあたるのが、こちら「April」。清純カワイイイメージで、『Snowman』の雪×美少女というテッパンの組み合わせは、たとえば日本の「ハコイリ♡ムスメ」とも一脈通ずるかも…。や、かわいすぎでしょう!
■LABOUM(ラブーム) 2014年8月デビュー
日本でも人気の男子グループ「U-KISS」の事務所と、大ヒット曲『Abracadabra』で知られるBrown Eyed Girlsの事務所による合同プロジェクトが「LABOUM」。2014年デビュー組の中でもかなりの人気を誇るようです。
清純イメージがありながら、BEG直系の妖しさもあるギャップがたまりません。
これぞアイドルポップス!楽曲派におススメしたい5組
聴いてるだけで楽しくなるポップチューン
■myB(マイビー) 2015年8月デビュー
こちら「myB」は全くのノーマークでしたが、かなりぶっ飛ばされました。全員金髪というインパクトのあるルックスですが、楽曲のクオリティもかなりのインパクト。『MY OH MY』はアーバンなディスコチューン!
そして『DDO DDO』はビートの展開がたまんないッッッ!!
■7学年1班(なながくねんいっぱん) 2014年1月デビュー
印象の強いグループ名「7学年1班」(ナナガク)は日本デビューも果たしているグループ。日本語版公式サイトもありますよ。
なんだか懐かしテイストの楽曲が多いんですが、特にこの『White Wind』はピコピコ系アイドルポップスで泣き要素もアリ!いいなぁ…。
■VIVIDIVA(ビビディバ) 2015年9月デビュー
このグループもノーマークだったんですが、かなりやられてしまいました。うさ耳つけたメイド衣装でテクノポップを歌い踊るというアキバ感1000パーセントの『Service』は超キャッチー!
いわゆるライブアイドルっぽいスタイルで、日本のライブハウスで見てみたいグループかも…。
アイドルポップスは自由!ドラム連打系楽曲も!
■OH MY GIRL(オーマイガール) 2015年4月デビュー
この「OH MY GIRL」の『CUPID』、初めて聴いた時には耳を疑いましたよ…。アイドルポップスで鼓笛隊のようなドラムって珍しくないですか?しかもシンセのアタック音やギターのリフも印象的で、音楽としてめちゃめちゃ刺激的だと思います。尖った楽曲とパフォーマンスで、これからが楽しみなグループです。
■DIA(ダイア) 2015年8月デビュー
いやいや、韓国アイドルシーンで何が起きてるっていうんですか…。DIAによる『私の友人のボーイフレンド』もマーチングドラム要素入り?!こちらはもっとポップなテイストですが、もしかして、マーチングドラムが流行しつつあるんでしょうか?!うーん、AFTERSCHOOLを思い出すなぁ…。
大人の魅力を振りまく美女軍団4組!
耳に残る楽曲ぞろいのお姉さんグループ!
■Playback(プレイバック) 2015年6月デビュー
韓国のアイドルシーンでもう一つ特徴的なのが、R&Bやヒップホップの要素をしっかり取り入れたグループも多いところ。切ないR&Bサウンドの『Playback』は、クラブのフロアで聴きたくなる楽曲。きれいなお姉さん系のメンバーもイイですね!
■Asha(アシャ) 2015年6月デビュー
この『Mr.Liar』も、ディストーションの効いた音とサビが耳に残って面白いです。K-POPで一時期、耳に残る「フックソングブーム」がありましたが、また一度聴いたら忘れられない楽曲の流れが来ているのかもしれません。
■LoveUs(ラヴアス) 2015年7月デビュー
あー、この曲も耳にめっちゃ残るんです。ディーバッパッパッパ!メンバーのお姉さんっぷりも曲調にあってますよね。4人のうち2人は、Bob Girlsというグループでデビューしたもののすぐに解散の憂き目にあったとか…。今度こそファイティン!
■MAMAMOO(ママム) 2014年1月デビュー
あれ、このグループ、さっきも出てこなかった?と思った方…違うんです!先ほどはSONAMOO、今回はMAMAMOO、自分も最初は混乱しました(笑)。こちらはググッと大人っぽく歌唱力で勝負!という雰囲気。新人らしからぬ貫禄すらありますね。
シーンの層厚すぎ!ヒップホップガールズとプラスα!
超本格派!韓国でもガールズラップがアツい!
■Rubber Soul(ラバーソウル) 2015年2月デビュー
ラップバトル番組「Unpretty Rap Star」人気の影響もあるのでしょうか?韓国はもともとヒップホップシーンがアツいお国柄もあって、ガールズラップも日本に負けず劣らず激アツ。
「Rubber Soul」の『Life』は美しいコーラスを上モノにじわじわ進んでいき、終盤の3人そろってのラップは大迫力ッス!
■THE ARK(ディアーク) 2015年4月デビュー
この曲もビートがカッコイイですよね。MVに本人たちが出てこないのが残念ですが、5人組グループ「THE ARK」は、マイクリレーしながら歌い踊るスタイルのよう。ラッパーもダンスをビシッと決めるのがK-POP!って感じありますね。
ラストにプラスαでご紹介!
■PRODUCE 101
ここで少しだけ番外編。まずは「PRODUCE 101」というグループなんですが、各芸能事務所の練習生が集まっているので、正確にはデビュー前グループということでしょうか。メンバー数は怒涛の101人、現在は3人脱退して98人とのことです(笑)。
個人的には韓国のアイドルはある程度育て上げるまでかなり長い間下積みさせるイメージがありましたが、練習生を100人単位で集めたグループが出てくるっていうのは、ちょっと面白い流れだな、と思いました。いやー、それにしても多い!曼荼羅みたいですね…。
■CoCoSoRi(ココソリ) 2016年1月デビュー
そして2016年、既にデビューしたグループがいるんです。それがこのCoCoSoRi。しかし、なんでしょうかこのインパクト…。トロットっぽい楽曲に、セクシーで目が奪われる衣装、奇異なMVとツッコミどころ満載。
しかもメンバーのSORIは日本語堪能、アニソン踊ってみた動画も数多くアップしているという謎の展開です(動画の中盤から始まります)。いやはや、K-POP界は2016年も大変なことになりそう…。
めちゃめちゃ楽しいK-POPガールズニューウェーブ!
いかがだったでしょうか、2014年、2015年デビューグループ一挙紹介。本当にたくさんのグループがデビューしているので、紹介できなかったグループも多数。20選に漏れてしまったグループのファンの皆さま、申し訳ありません!
ただ、現在のK-POPガールズグループが、またもや大きな盛り上がりを見せつつあることは伝わったのではないかと思います。また日本でブームとなるかどうかは未知数ですが、追って楽しいシーンであることは間違いありません。さて、これからどうなることやら…。今回のレポートは以上です。Special Thanks to All AIEA Voters!
